拉致された女子校生は妊娠して改心♡良妻賢母奴隷宣言しちゃう♡ (Page 5)
びゅるるるるるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡
「ひゃああううううんんんんッッッ♡♡♡た、たくさんっ♡たくさん♡ごしゅじんさまのこだねせいしが♡りさを、はらませてますうう♡らんし♡にげば、ありませんよおっ♡……ふ、むうぐう……っ♡」
ご主人さまとラブラブお口汁交換を―――エッチな恋人キスをしながら♡
理沙の卵子は、ご主人さまの精子にレイプされてる認識が心に浮かびます♡
逃げ場のない膣内射精で解き放たれた数億の生殖細胞が♡
私の子宮を満たします♡
絶頂したときに起きる生殖器内のアルカリ性への偏移が♡
精子さんたちの女子校生生殖器内での生存率を高め♡
どんどん♡卵管の奥にまで、侵入を許し♡
私の卵子を狙わせて♡生殖させちゃうんですう♡
「ぷはあ♡……ご主人さまああ♡もっと♡中出し♡してください♡理沙のことを♡ラブラブな気持ちで♡いっぱいにして♡……孕ませて下さい♡」
「ああ♡まだまだ♡たっぷりと犯してやるからな♡」
ご主人さまは、ニヤリとカッコよく笑ってくださり♡
私に精子が子宮内部に溜まりやすくて♡妊娠しやすい四つん這いになることを命じられます♡
私は、子宮に精子を受け入れようと上半身をべったりとベッドに横たえさせながらも……ご主人さまを受け止めるために腰は高い位置にするんです♡
妊娠を意識した、ご主人さまと恋人性奴隷の交尾が♡
四つん這いでのバックからのレイプという形で始まりました♡
にゅるるるるるるるううう♡
「ひゃあああうううんっ♡すごいよおっ♡きもちいですううっ♡ごしゅじんさまあ♡ごしゅじんさまあああああッッッ♡♡♡」
交尾に狂った獣みたいに♡
私はその夜も自ら生殖を求めてしまい♡何度も犯されてしまいました♡
……ご主人さまの中出しを三度受け止めたあとで♡
……ご主人さまは、そのあと。
私をお風呂に連れ込むと、私の大好きな入浴剤をお風呂に入れてくださって……♡
一緒にバスタブのなかで絡み合いながら♡
そこでも中出しエッチをしたんです……♡
「ふう……っ♡ふう……っ♡」
ご主人さまのたくましい腕に抱かれたまま、絶頂した体を湯船につけていると……♡
ご主人さまが、私にそのまま待っておけと命じました。
しばらくして、ご主人さまが戻ってきます。
その手には、白い棒みたいなものと、チューブがついた得体の知れないものがあって……。
それらは……。
「いいか、こいつが妊娠検査薬だぞ♡今から理沙のおしっこを使ってさ……妊娠しているかどうかを調べるからな♡」
「……ッッッ!!?」
「最近の理沙は、つわりもあるし♡生理止まっているしな♡それに、おっぱいも以前よりも大きくなってるから♡きっと、もう妊娠してるんだと思うんだよな♡」
「そ、そんなことは……っ」
心から妊娠を望むようになっている私ではありますが……っ。
いきなり、その結果を試験されるなんて……っ。
妊娠してるかどうか……ちゃんとご主人さまの子種を、私の卵子が受け止められているのかを調べられるちゃうことになる……っ。
そんなの、心の準備が、まだ出来ていません……。
ちゃんと妊娠できていないと、恋人性奴隷として最も大切な使命の一つを果たせていないような気になります……っ。
ご主人さまは、私が妊娠できていないと、私のことを恋人性奴隷失格なダメダメ女子校生だと考えるかもしれないんです……。
不安を抱き、怖くなってしまう検査ではありました。
ですが、ご主人さまの恋人性奴隷である私には、戸惑いながらも命令に従う義務があるんです……。
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