拉致された女子校生は妊娠して改心♡良妻賢母奴隷宣言しちゃう♡ (Page 7)
不思議なことに、おしっこガマンしようとしても全く止まってくれないんです♡
おしっこが無理やり出されてしまうような感覚です……っ♡
「い、いやあ……っ♡ご主人さまああっ♡理沙のおしっこシーンっ♡見ちゃ、ダメですうう……っ♡」
じょろろおお♡じょろろろおお♡
ああ、したくないのに♡
それでもガマンさせてもらえない私は、最愛のご主人さまの前で♡
おしっこをチューブ経由で、おもらしおしっこしちゃうんですう……っ♡
あまりにも恥ずかしくて……目をつぶります♡
ご主人さまの前で……っ♡
見られちゃいながら、おしっこを出しちゃうなんて……っ♡
女子校生である私にとっては、あまりにも、耐えがたい恥辱ですから……♡
「ほーら♡おしっこを全部出して、すっきりしちゃおうな♡理沙♡……さーてと♡検査スタートだぞ♡」
……検査?
そうでした♡
おしっこ強制おもらし採取プレイに、恥辱と興奮を強いられていた私は♡
肝心なことを思い出したんです♡
「理沙のおしっこをな♡こうやって、妊娠検査薬にかけちゃうと……準備完了だぞ♡いいな、理沙、これを持ってろ♡水平にして、あまり揺らすなよ♡……ああ♡楽しみだなあ♡理沙がオレの子を妊娠しているかどうか、もうすぐ分かるんだぞ♡」
「ひぐうっ♡」
おしっこ穴から♡
チューブが抜かれていきます♡
「こっちの穴も、躾ければ良くなるんだぞ♡ドMな理沙なら、すぐに覚えちまうだろうな♡」
「そ、そこ、恥ずかしいから……イヤですう♡」
「嘘つけ♡恥ずかしいのが大好きなんだろ♡」
全部♡バレてます♡心と心がつながっている恋人性奴隷らしい絆です……っ♡
で、でも♡
緊張の時間が始まります♡
私がご主人さまの赤ちゃんを宿しているか、いないのか……っ。
それが、もうすぐ分かっちゃうんですから……。
私の心には、不安な感情も去来し……落ち着くことができません。
ご主人さまは強制おもらし道具を抜き取られ、棒状の妊娠検査薬を両手で持たせた私のことを、やさしく抱きかかえるようにしながら。
バスタブのなかに入ります……。
ご主人さまは、じっと妊娠検査薬を見つめて緊張している私のおっぱいを♡
背後からもみもみ♡もみもみ♡エッチな手つきで愛撫マッサージしてくださいますっ♡
「うううっ♡はあう……っ♡」
感度良好な性奴隷おっぱいからの刺激に耐えながらも♡
妊娠検査薬を見続けました……♡
レビューを書く