党幹部専用ソープの秘密、そこで体験したことは? (Page 2)
そこにいた女性は、なんと超がつくほどのおデブちゃん。
まん丸の顔、コロコロの身体、手も足もお肉がタップリです。
一瞬、交代を要求しようかと思いましたが、ふっとあることに思い当たりました。
会社に入って、まだ数年のこと。
同期で入社した男が、社内結婚することになりました。その相手がやはりスーパーおデブちゃんだったのです。
その男と私は、よくドライブしたり、居酒屋で一杯やったりの仲でした。
結婚を間近にしたあるとき、彼は問わず語りに話してくれました。
「先日、彼女を両親に紹介したよ。親父とお袋、何て言ったと思う? 『結婚するのはお前だから、お前が決めればよい。
だけど、本当にあの子でいいのだな。』と念を押されたよ。」
「実は、自分も迷いはあった。あの容姿だからなあ。」
「でもな、あの子のオ○○コ、とにかく気持ちいい。一回味わったら、もう手離せないよ。この世の中に、
あれほど甘美なオ○○コがあるとはな。俺、他の女では射精できないかも。」
もう何十年か昔の友人の話を思い出したのです。
これはひょっとすると、絶好のチャンスかもしれません。
部屋のなかは2つに分かれていて、入ってすぐはソファー、テレビ、カラオケ、お酒の並んだカウンターなどが
しつらえてあります。
続きにプレイの部屋があります。
中国のソープは、バスタブ、シャワー、簡易ベッドがありますが、通常バスタブは使いません。
マットプレイもありません。
シャワーで身体を流し、ベッドでマッサージを受けて、そのまま本番です。
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