党幹部専用ソープの秘密、そこで体験したことは? (Page 3)
スーパーおデブちゃんの身体を見てしまうと、逸物は萎えるばかりです。
目をそらして、ひたすらオ○○コの具合を想像しました。
シャワーで身体を流し終えると、ベッドで本番です。
正常位で上に乗り、腰を沈めると、入口はかなりの上つきです。
手で導く必要もなく、ニュルニュルっと入りました。
なかの感触は、温かい豆腐のなかに男根をひたしているようでした。
なんだこれは? まったく頼りないと思ったつぎの瞬間、豆腐はコンニャクに変わります。
熱い粘液が分泌され、コンニャク状のオ○○コは男根をすっぽり包み込んだかと思うと、
いくつもの粒々が根元から先端へ波のようにまとわりつきます。
粒々は帯状の粘膜に変わり、根元から先端へ、先端から根元へ、ゆっくり蠕動したかと思うと、
しめつけるように動き、亀頭をくわえ込むようです。
もう射精したい、もうちょっとの刺激でフィニッシュできるという寸前で、男根にまとわりついた粘膜は、
ふっと力が抜け、いきたいのにいけません。
腰を前後に動かし、男根に刺激を求めますが、太った女体が柔らかく跳ね返して、力が入らないのです。
男根の動きを止めて、オ○○コのなかでたゆたうに任せると、どうしたことか、オ○○コのなかに
もう一つ口があるかのようで、亀頭が先端からくわえ込まれます。
まるで金魚が口をパクパクするように、リズミカルな刺激が男根を襲います。
そこまででした。
挿入から射精まで、5分かかってないと思います。
不思議な刺激ともどかしさがくり返しやってきて、最後は身体全体を痙攣させて終わりました。
退室の前、何度も名前と電話番号を尋ねましたが、決して教えてはくれませんでした。
二人で暮らそうと誘いましたが、笑うだけで相手にされませんでした。
帰り道、また案内してほしいとオッサンにお願いしましたが、首を横に振るばかりです。
「よい夢を見たと思え。二度と来ようと思うな。おかしなことを考えると、取り返しのつかないことになるぞ。」
とオッサンは真剣でした。
もう一度、もう一度だけでよいのであの子に会いたいものです。
(了)
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