生徒会長はハゲデブ校長のマゾペット。 (Page 4)
「あぁぁああっ!」
突然のことに心の準備をする暇もなく、ただ体をビクビク痙攣させてイってしまいます。
(どうしよう、入っちゃった…!…でも…すごく…)
「あー、すまんすまん。ついうっかり」
私の呼吸が整うと、先生は悪びれなくそう言って、あっさりペニスを抜いてしまいました。
「え…?」
「さ、続きだ」
「…ぁ…はい…あっ、ん…」
…にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷ…
一度イってしまうと、少しの刺激にも敏感になって、すぐにまた大きな快感の波が押し寄せてきます。
「はぁ…っ…はぁ…」
けれど、擦り付けているだけでは満たされない欲求。
一度入れてしまったせいで、余計に物足りなく感じます。
(…もう一回…もう一回だけ…)
一旦引いた腰をほんの少し角度を変えて押し付けると、思っていた通り、にゅぷっ…とペニスが中に入ってきました。
「んんッ…!!」
「おっと。これは失礼」
「あ…!」
またしても先生はすんなりペニスを抜いて、素股を要求してきます。
「…はぅ…ぁっ…はぁ、はぁ…」
(もう、こんなの…お願い、早くイって…!)
擦って、入って、すぐに抜かれて。
また擦って、入って、抜かれて…
「はぁっ、はぁっ…!…ああ、もう駄目ぇ…!」
私はとうとう耐え切れなくなり、先生の胸に抱き着きました。
「ご主人…様…して…ください…」
「何をしてほしいのかね?」
「…入れて欲しい…です…」
「何を、どこに?おねだりの仕方がなってないんじゃないか?」
「っ…ご主人様のおちんぽを…私のおまんこに恵んでください…はぁっ…」
「でもなぁ~、生徒会長ともあろうものが、生ハメおねだりして妊娠でもしたら、生徒に示しがつかないんじゃないか?」
「…それ、は…あっ…んん…」
話している間も、先生のペニスはじれったく割れ目を擦り続けていました。
「今日…安全日だから外に出せば…っ…だから…」
「だから?」
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
aentajsqej さん 2024年11月10日