新婚の巨乳妻が親父に寝取られFUCK
サラリーマンの健次は、つい一週間前に奈都美と結婚したばかり。そんな新婚の健次は、早速2泊3日で出張に出掛けてしまった。その留守を預かるのは奈都美と、健次の父親の武司だが、武司は健次の留守をいいことに、奈都美を狙って・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「うっく、うぅっ!うっく、うぅっ!・・・」
「奈都美、きれいだよ、素敵だ・・・」
「健次。好き、愛してる・・・」
一組の若い男女が熱く絡み合っていた。
男の名は健次、女は奈都美という。彼らはほんの1週間前に籍を入れたばかりの新婚である。
健次と奈都美は、健次の実家で健次の父親である武司と3人暮らしをしている。健次の母親は、今から約10年前、彼が中学生の時に他界した。それから、健次は男手一つで育てられてきた。
「あん!そこ!感じる!!」
「奈都美も上手だよ・・・」
健次と奈都美は、地元の大学のサークルで知り合った。奈都美はいわゆるナイスバディーで、サークルの中ではマドンナ的存在であった。奥手で地味な性格の健次は奈都美に憧れの想いは抱いていたものの気後れしていたが、積極的だったのは奈都美のほうだった。奈都美の猛アタックで付き合うことになった二人は、社会人2年目でゴールインしたのである。
「あ!いく!いきそうだ!!」
「あぁっ!あたしもよ!健次!!」
騎乗位になっている奈都美の背中が大きく海老反りになった。
「あっ!いっちゃう!いくぅ!!」
「奈都美!いくよ!出すよ!!」
「熱いの、いっぱい出してっ!!」
「あふっ!い、いったーっ!!」
奈都美の身体が、健次の胸に倒れ込んだ。
「健次・・・良かったわ・・・」
健次は右手で奈都美の大きな乳房を軽く揉みながら言った。
「奈都美も最高だったよ・・・」
その時、寝室のふすまが小さな音を立てて閉まったのに、2人は全く気づいていなかった。
*****
「あなた、行ってらっしゃい」
「うん、行ってくるよ」
翌朝、健次は旅行カバンを肩から下げて家を出た。
「新婚早々に出張を言い渡さなくてもなぁ」
武司は健次を見送りながら、そう言った。
「仕方ないですよ、お義父さん。サラリーマンに出張は付き物ですから」
奈都美は微笑みながら言った。
「確かにそうじゃが、タイミングってものが。2泊3日とは言え、奈都美さんも寂しいのぉ」
「ふふっ。でも、ほら、うちはお義父さんと同居ですし、私も家事で忙しいですから、寂しくないですよ!」
「はっ!はっ!はっ!わしで少しでも寂しさが紛れれば良いが!」
奈都美は再び微笑んだ。
*****
レビューを書く