新婚の巨乳妻が親父に寝取られFUCK (Page 4)
翌日。
「奈都美さん、おはよう」
台所で朝食を作っている奈都美に、武司は言った。
「昨日は良かったよ」
「お!お義父さん、おはようございます!急に変なこと言わないでください!!」
奈都美は顔を真っ赤にしてうつ向いた。
「はっはっはっ!奈都美さん、今夜もどうだ?」
「やめてください!一回だけって約束したじゃないですか!!」
「はっはっはっ!そうじゃったな!じゃが、もう一度、奈都美さんをじっくり味わいたいのぉ」
奈都美はますます顔を真っ赤にした。
「奈都美さん、冗談じゃ!明日の夜は、出張から帰ってきた健次に抱いてもらうがいい!」
奈都美は無言だった。武司は「はっはっはっ!」と笑いながら、新聞を取りに行った。
その日の夜。
「健次・・・」
奈都美は健次とのツーショット写真を眺めながら呟いた。しかし、奈都美の身体は、健次のものとは違う、別の疼きを思い出していた。そう、武司だ。
「・・・お義父さん・・・」
奈都美は右手で胸を揉み、左手をパンツの中に入れて、オナニーを始めた。昨日の台所での出来事を思い出しながら・・・。その時、奈都美はまたも気づいてなかった。寝室のふすまが微妙に開いていることに・・・
*****
翌日。今日は健次が帰ってくる日である。
「奈都美さん?」
「はい、お義父さん?」
「どうじゃ!今日もわしと一戦交えんか?」
「!!お義父さん、何言ってるんですか?今日は健次さんが帰ってくる日ですよ!!」
奈都美は顔を真っ赤にして言った。
「それに、一回だけって約束したじゃないですか・・・」
武司はニヤリと笑った。
「ふふっ。奈都美さん、夕べ、わしのことを考えながらオナニーをしとったじゃろ?」
奈都美はハッとした。
「わしとのセックスが忘れられないんじゃな?健次とのセックスでは満足できてないんじゃな?」
奈都美は視線を武司から逸らした。
「奈都美さん?わしが満足させてやるわい。そして、その“満足なセックス”を健次に見せつけてやるわい!」
奈都美はギョッとした。
「お義父さん!やめてください!!」
「そんなこと言いながら、本当はここは濡れておるんじゃろ?!」
武司は奈都美のパンツの中に手を突っ込んだ。奈都美は恥ずかしそうに俯いた。
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