新婚の巨乳妻が親父に寝取られFUCK (Page 2)
その日の夕方、奈都美は台所で夕飯の支度をしていた。そこに、後ろから武司が近づいてきた。
「あ!お義父さん!今夜のおかずはクリームシチューですよ!」
「ああ、ありがとう、奈都美さん」
武司は奈都美のエプロンを着けた後ろ姿をジーッと眺めたまま、立ち去ろうとしない。
「?お義父さん、どうなさいました?」
「ん?うん、いや、なぁ・・・」
「ふふふ、おかしなお義父さん」
奈都美は再び鍋のシチューを混ぜ始めた。
「なあ、奈都美さん・・・」
「はい、お義父さん?」
「ふふっ、奈都美さん、エエ身体してるなぁ・・・」
「えっ?!」
奈都美が驚いて振り返った瞬間、武司は後ろから奈都美の両胸を揉み始めた。
「やっ!お義父さん!やめてください!!」
「奈都美さん、大きくて柔らかいおっぱいをしとるのぉ」
「いやん!やっ!やめて!!」
「ふふふ、やめんよ・・・」
武司は奈都美の身体を振り向かせると、胸の谷間に顔を埋めた。
「エエ乳じゃ・・・。お母さんを思い出す・・・」
「やん!やめてください!!」
奈都美は身を捩って武司を振り払おうとするが、初老になろうかという武司の力は、意外にも強く、振りほどくことはできなかった。
「この感触、10年振りじゃ・・・」
「や、やめて・・・」
イヤイヤをする奈都美をよそに、武司は奈都美のスカートを捲り上げて、手を奈都美のパンツの中に突っ込んだ。
「イヤイヤとか言いながら、ここはぐっしょり濡れてるじゃないか」
「やっ、いやっ!」
武司は指を奈都美の蜜壺に入れ、クチュクチュとかき回し始めた。
「やっ!やだっ!!」
「身体は求めてるようじゃがのぉ」
武司はいやらしくニヤリと笑った。武司は右手を奈都美のパンツから引き抜くと、一気に奈都美のセーターとブラジャーをたくし上げ、奈都美は見事な巨乳をブリンと晒してしまった。
「ほっ!ほっ!ほっ!エロい乳をしとるのぉ!」
武司は一気に右の乳首に吸い付いた。
「やん!うぅん!!」
「もう乳首がこんなに立ってるじゃないか!感じてるのか?奈都美さん?」
武司はまたもいやらしく微笑んだ。武司は右手で奈都美の左乳を激しく揉み、口は相変わらず右乳首を強く吸っていた。
「はん!やめ、やめてぇ・・・」
奈都美は吐息混じりに言った。頭は武司を拒絶しているが、身体は武司を求めている。そう、武司は“巧い”のだ。今まで付き合ってきた男たちはもちろん、そして健次よりも・・・
レビューを書く