新婚の巨乳妻が親父に寝取られFUCK (Page 3)
「やん!やだ・・・」
「奈都美さん、いいじゃろ?わしはお母さんが死んで以来、10年もご無沙汰なんじゃ!」
「お義父さん、やめて・・・」
しかし、奈都美は無意識に快感で腰をクネクネさせてしまっている。本当は武司を求めているのだ。
「・・・お義父さん?」
「何じゃ?」
「・・・一回だけですよ?・・・」
「奈都美さん!!」
武司はその言葉を聞くや否や、奈都美を押し倒した。そしてズボンを脱いで、赤黒く勃起した肉棒を露にした。
「じゅ!10年振りじゃーっ!!」
武司はいきり立った肉棒を、じゅくじゅくに濡れた奈都美の蜜壺に、一気に突き入れた。
「おぉっ!入ったーっ!!」
「お義父さん!大きい!!」
奈都美は思わず叫んでしまった。
「何じゃ、奈都美さん!感じてるんじゃないのか?!」
「そ!そんなことありません!あっ!あぁん!!」
武司は奈都美の腰をしっかりと掴みながら、激しく腰を振った。パンパンパンと、いやらしい音が台所に響く。
「久しぶりじゃから、すっかり腰の使い方を忘れてしまったわい!」
「そんなことありませんわ、お義父さん!上手ですわ!」
「何じゃ!やっぱり感じてるじゃないか!!」
「あーーーっん!!」
武司は肉棒を奈都美の蜜壺から引き抜くと、奈都美を立たせてシンクに手をつかせた。
「うっ!うぅん!!」
武司は後ろから挿入した。
「どうじゃ?後ろから犯される気分は?」
「いやっ!お義父さん、気持ちいい!!」
「おぉっ!感じるか?エエのぉ、このメスブタが!!」
武司は奈都美をスパンキングした。
「ああん!感じちゃう!お義父さん、もっと激しく私を犯して!!」
「はっはっはっ!お望み通りにしてやるわい!!」
武司の腰のピストンは、ますます激しくなった。そして、奈都美の蜜壷はますます濡れ、台所中にジュポジュポといやらしい音が響き渡った。
「うぅっ!そろそろいきそうじゃっ!!」
「お義父さん!顔に出して!私の顔をザーメンまみれにしてっ!!」
「おうっ!お前の美しい顔を、わしの汚いザーメンで穢してやるわっ!!」
武司はピストンの動きを止めて肉棒を蜜壷から引き抜くと、奈都美の顔にありったけのザーメンを放出した。
「はぁ、はぁ、10年分のザーメンじゃ。奈都美さん、受け止めたか?」
「はい、お義父さん。お義父さんの麗しいザーメン、受け取りましたわ・・・」
奈都美は顔にかかった武司のザーメンをすくうと、それを口に運んだ。
「お義父さんのザーメン、美味しい・・・」
「そうか。それなら、ここもしゃぶって浄めてくれるか?」
武司は力を失った肉棒を、奈都美の顔の前に突き出した。奈都美は素直にお掃除フェラを始めた。
「お義父さんのザーメン、1滴でも逃したらもったいないわ・・・」
「最後の1滴まで舐め尽くしてくれよ・・・」
しばらく、台所にはぴちゃぴちゃという音が響いた・・・
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