新婚の巨乳妻が親父に寝取られFUCK (Page 5)
「ほら?エロいのぉ。こんなにビチャビチャに濡れとるじゃないか」
武司は指を奈都美の蜜壷に入れた。
「うっ!」
「ほら?中もグチュグチュじゃないか!」
武司は激しく手マンした。奈都美のパンツはおもらしをしたかのようにグッショリと濡れてしまった。
「奈都美さん!自分の欲望に正直になるんじゃ!どうじゃ!わしとセックスをしたいか?!」
「はい!お義父さん!私はお義父さんが欲しいです!!」
奈都美は武司の唇に激しく吸い付いた。
*****
「ただいま~」
健次だ。健次が出張から帰ってきたのだ。
「あ~、疲れた。まったく、クライアントがさぁ・・・」
と言いかけたところで、家の異変に気づいた。奈都美も武司も玄関に出てこない。それどころか、返事もない。外出してる様子もない・・・
「奈都美~っ!お父さ~ん?」
健次はリビングに向かった。扉の隙間から微かに明かりが漏れている。そして、ハァハァという1組の男女の吐息が微かに聞こえる。
「ただい・・・ま?」
健次はリビングに入った。健次の眼前に広がるのは、裸になった奈都美と武司が身体を交えてるシーンだった。
「奈都美!父さん!何やってんだよ!!」
「はっはっはっ!健次!良く見ろ!奈都美さんが快感に打ち震える、この姿を!!」
奈都美は腰を振りながら健次のほうに振り向き、
「健次!あなたも見て~っ!!」
と叫んだ。健次は悔しさのあまり、下唇を噛んだ。
「どうだ!自分の嫁が寝取られて悶えてる姿は興奮するだろ?!」
健次は叫んだ。
「親父!奈都美!もうやめろ!!」
しかし、奈都美はあろうことか、
「健次!あなたも来て!3人でやりましょう!!気持ちいいことは、みんなでやりましょう!!」
と叫び返した。健次は膝から床に崩れ落ちた。そして思わず拳で床を殴り付けた。しかし、股間に収まる彼の肉棒は、彼の悔しさをよそに、段々と勃起を始め、その先からはカウパーまであふれ出てきた。それを察知した武司が叫んだ。
「何だ?!健次!勃起してるじゃないか!お前も裸になれ!一緒に奈都美を犯せ!!」
奈都美も身を捩りながら、
「あなた!早く来て!あたし、いっぱい犯されたいの!!」
と叫んだ。
「この淫乱女が・・・」
健次は呟いたが、彼の理性もここまでだった。次の瞬間には、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、これ以上ないほどに勃起した肉棒を、奈都美の喉奥深くに突っ込んだ。
「うぐぐっ!あなたのおちんぽ、美味しいわ・・・」
奈都美は口も舌も使って、健次の肉棒を激しくしごいた。そして、下の口では、相変わらず武司の肉棒を咥え込んでいた。
「奈都美さん!わ、わし、いきそうじゃ!!」
「お義父さん!中に出して!熱いのをたくさん出して!!」
「親父っ!ズルいぞ!!俺にもいかせろ!!」
「健次も、美味しいの、いっぱい出して!!」
「奈都美さーん!!」
「奈都美ーーーっ!!」
「いくーーーーっ!!」
*****
夜更けの薄暗い寝室には、激しい呼吸とともに、果てた男2人とザーメンまみれの女が1人横たわっていた・・・
(了)
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