修学旅行の女子校生に集団逆レイプされた担任教師 (Page 2)
「ねぇ、先生♡」
俺はドキッとした。急に日菜子が色っぽい目で俺を見てきたのだ。
「あたしたちを大人にしてくれない?♡」
俺はゴクリと唾を飲んだ。
「ば、バカ!日菜子!お前、何言ってるんだ!!」
「そうよねぇ、あたしたちのことをガキって言うのなら、先生があたしたちを大人にしてくれたらいいじゃない?♡」
美来もそんなことを言った。
「そうよ!そうよ!」
「あたしだって、もっと成熟した大人になりたいわ♡」
絢音までそんなことを言ってきた。
「皆んな、先生に大人にしてもらいたいわよねぇ?♡」
「うん!♡」
そう言うと、女子たちはあっという間に皆んなパジャマと下着を脱ぎ、裸になった。
「うわっ!コラッ!何をする!!」
俺は慌てて叱りつけたが、あそこはビンビンに勃起していた。
「先生、誰にするぅ?♡」
「あたしよねぇ?♡」
「うぅん、あたしが最初よねぇ?♡」
もう理性は吹き飛んでいた。俺は煩悩のおもむくまま、一番ナイス・バディの美来を指名していた。
「あ~っ!いいなぁ!美来が最初なんて!次はあたしよね?♡」
「あん♡」
「あーっ!入ったーっ!先生の大きいの、美来に入ったーっ!」
「美来、うらやましいなぁ~!」
俺は教え子とセックスする背徳感に苛まれながらも、興奮で必死に腰を振った。生徒たちには「バカ」だの何だのと罵ったが、初めて味わう女子校生おまんこは、締りが良くて気持ちいい。
「先生、すごーい!腰の動き、速ーい!♡」
「あぁ~ん!♡」
「あっ!美来、エッチな声を出した!」
「だって気持ちいいんだもん♡」
「あぁん!そこっ!当たってる!♡」
パン!パン!パン!パン!
「あぁーんっ!いくっ!いやっ!あん!あーっ!♡」
俺は決して早漏なほうではないのだが、女子校生のキツキツおまんこの前には、俺のおちんぽも降参しそうだ。
「美来!先生、出そうだよ!!」
「先生!あたしもいきそうよ!!♡」
「おぅっ!おぉっ!いくっ!いくっ!!あーーーっ!!」
ドピュピュピュッ!!
「えーーーっ!先生、中に出しちゃったのぉ~?」
「あーっ!美来、ずる~い!うらやまし~い!」
「ねぇ、せんせ♡次はあたしに出して!♡」
「ダメよ!次はあたしよ!♡」
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