修学旅行の女子校生に集団逆レイプされた担任教師 (Page 3)

 美来と一戦交えて、俺のおちんぽは一瞬だけ萎えたが、再び女子校生の裸を目の前にすると、すぐに元気を取り戻した。

「それじゃあ、次の個人レッスンは瑞穂だ!」
「あーっ!次は瑞穂なの~?瑞穂、ずる~い!」
「いいなぁ、瑞穂!あたしも先生に挿れて欲しい!♡」
「あんっ!入った!♡」
「いいなぁ!!」
「先生、大きいっ!♡」
「瑞穂も温かくて気持ちいいよ・・・」
「瑞穂、うらやましい~!あたしも先生の温かいの、挿れて欲しい!♡」

 瑞穂の蜜壷も既に濡れ濡れで、しかも膣は締まりが良かった。俺は少し疲れの残る腰を奮い立たせて、再び激しく腰を振った。

「あーっ!美来のときより腰つきが激しい~っ!ずる~い!」
「あたしのときは、もっと激しくして~!♡」

 瑞穂の息づかいは激しく、そして女子校生とは思えないほど色っぽかった。二回戦で疲れている俺のおちんぽもギンギンである。

「瑞穂、可愛いよ・・・」

 俺は瑞穂の乳首を吸い、そして軽く噛んだ。

「あん!♡」

 瑞穂の体が軽く跳ねた。

「あーーーっ!いいなぁ、瑞穂、乳首を噛んでもらっちゃって!♡」
「先生!あたしの時は、おっぱいを揉みくちゃにして!♡」

 二回戦だからなかなか射精には至らないはずだが、さすが女子校生まんこ、キツキツで気持ちよく、再びノックアウト寸前だ。

「瑞穂!先生、出ちゃうよ!うっ!あぁっ!!」
「中で!中で出して!あたしを大人にして!!♡」
「あーーーーっ!!」

 ジュル、ジュルジュル!

「あーっ!いいなぁ、瑞穂も中で出してもらって!♡」

 さすがに二回戦だ。射精の勢いも弱くなっていて、ドピュッ!とはいかなかった。瑞穂も息が荒いが、俺も肩で息をしていた。

*****

「先生!まだ若いんだから、まだまだやれるでしょ?」
「そうよ!あたしたち、まだ先生に挿れてもらってないんだから!!」
「ごめん、もう無理だよ・・・勘弁してくれ・・・」
「え~っ?もう終わりなのぉ?!まだあたしとやってないじゃない!全員とやらないと、このことをバラすわよ!!」
「そうよ!先生、不公平はダメよ!そんなことしたら、教育委員会に『レイプされた!』って訴えるわよ!!」

 何だよそれ?これは逆レイプじゃないか!すると、日菜子が俺に抱きついてきた。

「ねえ、先生?♡あたし、まだ乙女なの♡先生も処女を抱いてみたいでしょ?♡」

 そう言うと、俺にキスしてきた。もう限界かと思っていた俺の肉棒には、再び力がみなぎってきた。

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