修学旅行の女子校生に集団逆レイプされた担任教師 (Page 4)
「あっ!先生!♡やっぱりやりたいんじゃない!♡」
「それじゃあ、大トリは絢音ね!日菜子!頑張って!!」
「うん!あたし、先生に大人にしてもらう!!♡」
日菜子は騎乗位になると、自ら腰を振ってきた。
「あん!♡先生の、大きい!♡」
俺の肉棒はザラついてる感触になっていたが、日菜子の膣中がびしょ濡れなので、ザラついた俺のおちんぽも簡単に挿入できた。しかし、簡単だったのは挿入までで、膣中はやはりキツキツで、俺のおちんぽはますますザラザラした感触になった。
「先生!♡あたしのおっぱいも揉んでよ!♡」
俺は日菜子に手を導かれるまま、乳房を揉みしだいた。
「先生!♡やっぱり上手いわ!♡」
もう空になってるかのようなキンタマがムクムクと動き出し、再び精液が上へ込み上げてきた。
「あっ!先生、そろそろいきそうなのね?♡いっぱい出してね?♡」
「うぅっ!うぅっ!いくっ!いくよ、日菜子!」
「あん!♡中で出してね?♡」
「あーーーーうっ!!」
ジュルッ!
本当にわずかばかりの精液を放ち、俺の尿道は痛みが走った。
「先生、ありがと!♡」
日菜子がキスをしてきた。
「トリはあたしね?♡」
絢音が不敵な笑みを浮かべた。絢音は完全に力を失った俺の肉棒を喉奥深くまで頬張ると、フゴフゴ言いながらフェラをした。絢音は時々歯で俺の陰茎を噛み、それが適度な刺激となって、肉棒が最後の力を振り絞って勃起し始めた。
「先生、エッチね?♡」
絢音は笑うと、日菜子同様、騎乗位で俺に挿入した。絢音は既に経験者ということで、腰使いもバツグンだった。そして、俺のおちんぽは、結局絢音にも降参したのだった・・・
*****
俺は絢音たちの部屋を出た。見回りはまだまだ残っているのだ。
「おい!お前たち!何時まで騒いでるんだ!!」
ヘロヘロな状態で、俺は隣の部屋のドアを開けた。すると、その部屋の生徒たちが、全員全裸で待ち構えていた。
「先生、待ってたわよ♡あたしたちにも、隣の部屋でやってたみたいに、気持ちいいことやってよ!♡」
「気持ちいいことしてくれなかったら、校長先生に通報よ!♡」
俺は目の前が真っ暗になった。もう女子校生は嫌いだ・・・
(了)
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