処女だらけの競泳部合宿♡薬で作る小麦色娘たちの睡姦ハーレム♡
名門競泳部のコーチが一年間で最も楽しみにしている初夏の合宿がやって来た♡限界まで特訓させて体力を削ったあとに、夕ご飯に睡眠薬を混ぜちゃう♡薬物で強化された睡眠欲求に若い体は抗えない♡何されても起きない深い睡眠モードに入った教え子たち♡コーチは教え子たちを並べて、次から次にエッチなことを教えちゃう♡
オリンピック選手も輩出したことのある名門女子競泳部には、それなりの水準が求められる。
とくに入部一年目の生徒たちは、しっかりと教育しておかなければならない―――そういう名目で、入部一年目の生徒たちオンリーの合宿をこの時期するわけだが……。
「おい、寝るな、カナ!」
「ふえっ!?……す、すみません、コーチ」
メガホンで眠っている教え子の頭を叩いた。
やさしくな。
体罰は良くないっていうんで、色々と気を使っている。
遠征先のミーティング中に、朝から居眠りかます間抜け娘に対しても拳は使わない。
やさしく言い聞かせるのさ、紳士的に。
「いいか?競泳っていうのは、実にシンプルなスポーツだ。お前たちみたいな毛の生えそろわないヒナ鳥でも、オリンピック選手でも、全く同じフォームとリズムで行っている」
「は、はい。そー言えば、そーです」
「そいや。結局、ほとんど同じだよねー、フォームってさー……」
「腕やら動かすペースとか……ちょっとしか違わないよね……?」
「そうだ。大学レベルのトップ選手と、オリンピック選手のフォームなんて、まさにそうだ。ほとんど同じなのに……タイム的にはバカみたい歴然の差が出る。何でだ?」
「……?」
「……?」
ガキどもに新しい視点を与えるというのもコーチの役目だ。
「この論文を読めば分かるが―――お前らのアホなアタマには期待していない!いいか?答えは同じフォームだが、使っている筋肉が違うってことだ!!」
……小難しいコトでも、競泳に関わることだから、生徒どもの好奇心はくすぐられる。
『速く泳げるヤツは何かが違う』、それぐらいは理解していたとしても、具体的な何かを教わる頃はこれまで無かったんだろう。
完全に理解することは出来るほどアタマ良くないだろうが、興味を示してくれている。
それでいいのさ、入り口としてはな。
「競泳は最も科学が介入しているスポーツの一つだ。運動力学、流体力学、栄養学……お前らがイマイチ理解できないであろうことを、オレがしっかりと叩き込む!そのために、お前らだけの合宿をやるんだ!覚えろよ!」
「覚えられないかもしれませんっ!」
「覚えさせてやる」
「ひええ。す、スパルタの予感だよう……っ」
新人グループのムードメーカーである水島カナは、リアクションがいい……バカだが野性の勘もある。
……あと♡こいつらの中では一番の好みだから……♡
「しっかりと躾けてやるからな!!」
「は、はい……っ。死なないよーに、がんばりまーすっ!」
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