処女だらけの競泳部合宿♡薬で作る小麦色娘たちの睡姦ハーレム♡ (Page 2)
オレの指導はリアルに高度なトレーニングである。
全学年を見ている普段とは違い、一学年グループの5人だけをみっちりと指導するわけだからな。
フォームの調整だけでなく、動くときにどの筋肉を、どのタイミングで使うか。
若い肌を指でわしづかみにしながら、ケツの筋肉だ!内ももに力を入れるんだ!……と、情熱的に躾けていった♡
大学の研究者たちがオリンピック選手を筋電図で調べて分析した情報を、未熟なバカ娘たちへ徹底的にフィードバックしていく。
個別指導だ。
下心もあるが、リアルに最善を尽くしてもいる。
バカ娘どもが「限界!」……と思ってから、さらに5キロほど多く泳がせたな。
普段と違う筋肉の使い方だから、プールから上がるときは膝がガクガクブルブルしてやがった。
「鬼」、「悪魔ぁ」、「サディストぉ」……文句をさんざん言われたが、真実だから反論しない。
バカ娘たちの体力を限界まで削り、宿泊する古旅館に向かう。
古いことに現代っ子のバカ娘たちは文句をぶつくさ言っていたが。
ここはメシが美味いし量も多い!!
死ぬほどカロリー消費した成長期の競泳部員の舌と胃袋を完璧に満たしてくれる。
「ふわー♡」
「お腹いっぱいでーす♡」
「ゴハン、美味しい……♡」
バカ娘たちの限界以上に疲れた体は、古旅館のババアが運んで来た料理を大量に食べた。
そして、オレが渡したサプリメントを飲み……。
疲労と満腹の快楽のせいで、すぐに眠っていた……まあ、睡眠薬も飲ませたからだけど♡
「すう……すう……」
「ふう……くう……」
大広間に布団並べて寝転がっている5人のバカ娘たち……。
コーチとして、肉体的成長具合を把握しておかなければならないから♡
とりあえず、全員を全裸にする♡
寝巻替わりのジャージとか体操着を脱がしていく……♡
順番にこだわりはないが、嗅覚から楽しむことにはしている♡
シャンプーの香りの残った完全には乾き切っていない髪とか、若い肌がかいた寝汗のにおいとか♡
犬みたいに鼻を鳴らしながら、女子校生の生の香りを楽しむ♡
シャンプーとかボディーソープの甘い香りをまとった体操服ほど、男を勃起させるものもないんだ♡
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