処女だらけの競泳部合宿♡薬で作る小麦色娘たちの睡姦ハーレム♡ (Page 3)
まずは、カナから楽しむ♡
体操着の上から、ほどよく育った乳房に顔を埋め、ボディーソープと寝汗の混じった最高の香りを嗅いだ♡
ああ♡カナ……ブラジャーつけて寝ないタイプの子なんだな……♡
おっぱいと一刻も早く会いたくなったから。
ゆっくりと上着から脱がした♡
「あ、う……」
乱暴に扱っても問題はない。
一瞬、目が覚めても三秒後には眠っちまうさ……♡
毎年、全ての教え子にイタズラして得た経験則だよ♡
カナのおっぱいは81センチと、まだまだこれから伸びる数値だが♡
美乳ではある♡
日焼けした小麦色の肌に比べて、あまりにも白い競泳水着の下にある若い肌。
その若く白いおっぱいを見ると、体臭をくんくんして勃起してしまったペニスがさらに血流を増す♡
即座にぶち込みたいけど……コーチはガマンするからな、カナ♡
「カナ♡まずは、おっぱいから楽しむからな♡いきなり挿入なんて、処女には難しいし♡」
眠れるオレ好みの美少女教え子おっぱい♡
寝息と共に上下する美乳の先にある、小さく可憐なピンク色の突起に吸い付いた。
ちゅううううううるる♡
いやらしい音をあえて立てるようにしながら、カナの処女乳首を吸った♡
「う、うん……っ」
カナめ♡……しばらく舐めてやると、反応し始めていたっ♡
小さな乳首は快楽を感じてしまっていることを自己申告するように硬くとがっている♡
指でいじってやりながら、耳元でささやいてやるんだよ♡
「カナ……あんなに元気で明るい子なのに♡意外と乳首オナニーの頻度、多いんだな♡コーチはカナの知らなかった一面を知れて、嬉しいよ♡」
耳を舐めてやり、やわらかでプニプニのほほを吸い……ファーストキスを奪う♡
ちゅううう♡
処女唇は、ほんのりソフトクリームアイス味だった♡
寝る前に部員全員で食べさせているからな♡
コーチはな、眠っている処女の口の中にある唾液と、アイスの甘さとバニラの香りが混じったものが好きなんだ♡
カナの唇の奥にある甘い唾液をすすったあとで……今度は、競泳選手として肝心な下半身のチェックをしちゃうことにする♡
しゅるるる……。
カナのハーフパンツをゆっくりと脱がし……白いパンツを見て興奮する♡
「乳首いじってオナニーしちゃっているくせに、こんな無地の白いパンツとか♡マジメなんだか、エロいんだか……っ♡そういうとこ、すごく興奮していいぞ、カナ♡」
褒めてあげながら、教え子の脚からパンツも脱がしにかかった♡
「ううん……」
乙女として守らなければならない部分をさらけ出すことに警戒したのか、カナがうめいた♡
でも、起きることはない……パンツをそのまま脱がしてあげて、カナを生まれたままの姿にした♡
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