借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 10)
満面の笑みで、男に迎えられる。
すぐに……寝室へと向かい、巨大なキングサイズのベッドに座った支配者の前で、命令を受けた。
「自分で全裸になれ♡」
乙女の羞恥が見せる長い葛藤の時間を、山岡はたっぷりと楽しんだ。
やがて、唯奈は……あきらめる。
自ら、制服を脱ぎ、下着姿となった……。
それから、先はしばらく時間がかかったが……。
どうにか、自分の意志で、全裸となる。
「回れよ♡その場で回れ♡手で、あそこを隠すな♡もう、とっくの昔にオレのモノにされちまっているだろうが♡」
「は、はい……っ」
命令に、従順となった。
動き、全身を……ねぶるような視線で見られていく。
「オレの唯奈は美しいなあ♡見てたら、こんなに勃起しちまったよ♡昨夜、あんなに唯奈の子宮に中出ししてやったのに♡……唯奈♡ベッドに行け♡犯してやるからな♡」
……震える。
恐怖に震えながらも、唯奈は……。
ベッドに寝転んだ。
山岡の筋肉質の全裸がやって来て、その全身を、舐め上げていき……やがて。
唯奈の役目である、山岡とのセックスが始まるのであった。
「すぐに♡快楽の虜にしてやるからなあ♡唯奈♡楽しみにしておけよ♡」
「……っ」
痛みが消えて欲しいとは願うが、これを心地よく思える時が来るのも、怖かった。
だが、唯奈の女になった身体には、怪しげな兆候が生まれている。
山岡に犯されながらも愛撫される乳首が、快楽の電流を知りつつあり、ぷっくりと尖っていく。
山岡の狡猾な指は、それを見逃さない。
理想の女子校生性奴隷を作るために、山岡が手を抜くはずもないのだ。
(了)
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