借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 2)
「さて。このままじゃ。君たちの人生は破滅してしまうな。従業員も数十人いる。彼らの人生も暗転するよ。まったく。ダメな男だね、水島くん。私の言う通りにしないからだよ」
「……も、もっと、投資するのは、ムリ、です……っ」
「惜しいところだな。もう少し投資すれば、軌道に乗るはずなんだがねえ。このままじゃ、全てが台無しだよ。方法は、一つだけあるがね」
「……どう、すれば、よろしいのでしょうか」
「私に、もっと借金すればいい。そして、私の指示に従うんだよ。かつて、君が会社にしていたように、全てを優秀な本物の経営者に委ねるんだ。そうすれば、全てが良くなる」
正真正銘の辣腕経営者である山岡に従属すること、それが経営能力に欠く水島が自分と娘の人生を保つ唯一の方法であった。
だが、山岡が提示する『条件』は、おぞましいものである。
まだ女子校生である唯奈を山岡の『愛人』にするのだ。
「ひっ!?」
「ゆ、唯奈!?」
「初々しいなあ、オレの唯奈は♡腰に腕を回されただけで、怯えたみたいな声で鳴く」
「や、山岡さん、やめて……ください……っ」
「唯奈あ♡お前のだらしないパパは、自分じゃ決められないようだぞ♡まあ、父親としての誇りもあるからなあ♡」
「あ、あうう!?」
「唯奈……っ」
唯奈の乳房を山岡の太い指が揉み始めた。
「制服越しからも、分かるよ♡十分に発育した乳房だなあ♡パパがしっかりと育ててくれたんだぞ♡パパに感謝しろ♡パパは、こうして負け犬になったが♡唯奈を必死に、ここまで大きくなるまで、育ててくれたんだからなあ♡」
「さ、さわら、ないで……くだ、さ……ひ、ああ、ううう!?」
「唯奈あ♡お前が自分で決めるんだ♡パパとお前自身の人生を助けてやれるのは♡お前しかいないんだ♡従業員たちの人生もなあ♡」
「そ、そんな……ぱ、パパ……っ。パパぁ……っ」
うつむく父親を見る。
山岡の言葉は、全て真実だった。
女子校生である唯奈も、それは分かってしまう。
だから、中年男の指による身の毛がよだつ愛撫からも逃げられない。
山岡の興奮を帯びた言葉が、唯奈の愛らしい耳に再び問いかけた。
「どうした♡破滅を選ぶのか♡お前が通っている名門女子校にも通えなくなるし♡進学も、人生設計も、全てがパーだ♡怖いだろう♡でも、パパは助けてやれない♡お前が、オレの愛人になれば、みんなが助かるんだが♡……どうするんだ、唯奈あ♡」
悪魔のような言葉に、唯奈は涙を流す。
だが、父親はうつむいたままだ……。
「パパを苦しめてやるなよ♡唯奈が自分で決めないから♡苦しませてるぞ♡パパは、唯奈を愛しているから、言えないんだよ♡お前が、言うしかないなあ♡」
……長い沈黙と、執拗な愛撫、山岡の興奮し切った、はあ♡はあ♡という呼吸音だけが個室の内部で続く。
唯奈は……。
やがて、その美しくしなやかな首を、縦に動かしていた。
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