借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 3)

「そうかそうか♡勇敢な子だぞ、唯奈♡よく自分の意志で決めたなあ♡……ほら、水島くん、君はこの部屋から出て、ドアの前で正座しておきたまえ♡」

「……ま、まさか、山岡、さん……っ!?」

「いいから、早くしたまえ。オレを、怒らせても、失うことしかないぞ。お前たちは、決めたんだ。オレの『下』になるとな」

ヤクザのような迫力のある声だった。

ジムで鍛え上げた山岡の筋肉質の巨体は、威圧的だ。

暴力でも、社会的な力でも、水島父娘に抵抗することを許さない……。

「娘のためにも、従うんだな。水島。乱暴なことを、させたくないだろう」

「……は、はい……」

「ぱ、ぱぱ……む、むうううう!!?」

「ッッッ!!?」

水島の目の前で、最愛の娘の初めての唇が、山岡に奪われていた。

嫌がり、暴れようとする唯奈だが、山岡の筋力がそれを許さない。

乙女のピンク色の唇を吸い上げ、初めてのキスを献上することを強いる。

水島はその暴挙に怒りよりも、圧倒されてしまう。

暴力まがいの、いや、暴力そのものではあるが―――これは、自分たち父娘の選択でもあった。

とはいえ、こうも力尽くの行為を見せつけられると、戦慄する。

「ぷはあ♡唯奈の唇は、最高だなあ♡おい、水島♡さっさと、出ていろ♡この場にいても、お前と唯奈がより傷つくだけだぞ♡ほら……出ていけ、水島ッッッ!!!」

「ぱ、ぱぱ……っ」

涙目の娘から、目を反らす。

そして、水島はこの凌辱の個室から退席したのだ……。

二人っきりとなった瞬間、唯奈は男の情欲が強まるのを本能で感じ取る。

身をこわばらせるが……その怯えた態度さえ、山岡をより興奮させることを、まだ彼女は知らない。

「身体の価値を♡品定めしてやるからなあ♡」

「いや、いや!?いやあああああ!!?助けて、パパ!!?パパ、パパあああああ!!?」

名門女子校の制服が、山岡の手で脱がされていく。

ブレザーを引きはがされると、そのまま純白のブラウスに欲望は及んだ。

身を守ろうと丸くなった唯奈の背後から、男の身体が抱き着き……その手が胸元を掴み、腕力のままブラウスをこじ開ける。

ボタンがはじけて飛び、唯奈の学園指定色である純白のブラジャーが露になった。

「大きいなあ♡Dカップかなあ♡唯奈あ♡」

「いや、さわら、ないで……あ、あ、あううう!?」

力が爆発した気がした。

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