借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 4)

唯奈のブラジャーを、山岡の鍛え上げた腕力が引き千切ったのだ。

その衝撃的な力の行使に唯奈は怯えた身を固め、無防備になった乳房に男の指が襲い掛かる。

「あ、ああ。うう、うああ、ああ、あううう!?」

「初めてのダイレクトな乳への愛撫だぞ♡覚えろよ、オレの指♡ほら、乳首もいじってやるからなあ♡」

「あ、あうう、くう!い、痛い、痛い、ですうっ!!」

「はあ、はあ♡そうだろう、そうだろう♡まだ、オナニーもしっかりと覚えていないようだなあ♡唯奈あ♡答えろよ♡お前、ちゃんと処女だろうなあ♡」

「……っ」

「どうした?素直に答えろ♡どっちでも、怒らないから♡素直に言え♡」

答えなど、山岡には分かっている。

この無垢さが、この初々しさが、全てを教えているが……あえて、あの味わったばかりの可憐な唇から言わせたいのだ。

「しょ、処女……ですっ」

「だろうなあ♡そうだと、信じていたぞ♡唯奈は、キスも初めてだったんだな♡」

「は、はい……っ」

ファースト・キスを奪われたことを思い出し、乙女はまた涙をあふれさせる。

しかし、山岡はその哀れな乙女の体位を動かし、仰向けにすると……。

乳首にまで、あの中年の汚らしい唇を押し付けていた。

ちゅるるるううううううううう♡

「いやああああ!?やだ、やです、山岡さんっ!?吸わないで、吸わないでくださいっ!!痛い、痛いよお!?あぐう!?乳首、噛んじゃいやああっ!!?」

つるつるの陶器のような肌であった。

白く透き通り、弾力も見事である。

指遊びを覚えていない乳首も、理想的な桜色をしていた。

吸い上げる。

その至高の処女乳房の左右を、十数分間かけて味わい尽くした。

「ぷはあ♡これだけ刺激しても、乳首で大して感じられないとはなあ♡唯奈は、どこまでも純粋な乙女なんだな♡気に入ったぞ♡……さてと♡」

「ッッッ!!?」

山岡が、上着を脱ぎ捨て……ベルトを外し……ズボンも、そして下着も降ろした。

「きゃあ、きゃあああああああ!!?ぬ、脱がないで、くださいいい!!?」

初めて見る、交尾を求めて完全勃起した男根……。

それは20センチをゆうに超える巨根であった。

黒光りして、おぞましい勃起を支える太い血管が走っている。

「あうう!?やあ、やあああ!!?」

乙女の両脚が開かれて、山岡の手が唯奈のパンツをビリビリに引き裂き、その股の間から取り捨てた……。

女子校のスカートしか身に着けていない無防備な状態となったまま、唯奈は力尽くで正常位へとつながるM字開脚を強いられた。

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