借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 5)
「あうう!?やあ、やああ……っ」
「はあ、はあ♡処女でも本能で分かっちまうんだなあ♡いいぞ、そうだ♡今から、唯奈はな♡一人前の女にされちまうんだ♡オレの大きいオチンポで♡処女膜を貫いてやるぞ♡」
「いやああ!?助けて、助けてくださいいいいいい!!?それだけは、嫌ですううううううううううう!!?あ、あ、ああ!?あぐう、うううああああああああッッッ!!?」
にゅるるるるるるうううううううううううううううッッッ♡♡♡
「ひゃぐうううううう!!?痛い、痛い、痛いいいいいいい!!?」
唯奈のピンク色の処女陰唇を黒い巨根がかき分けて、奥へ奥へと乱暴に侵入していく。
処女膣に君臨する山岡のペニスに、唯奈は処女特有の至高の締め付けを捧げてしまうのだ。
「おお♡破瓜の血で赤く♡オレたちの初めてのセックスが飾られているぞ♡唯奈の処女♡すごく締め付けてくるぞ♡いらしい、エロい処女膣しているなああ♡」
「あぐう!?うう、ああ、あぐうう!?うう、うあううう!!?」
にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡
にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡
破瓜の血が悲しい潤滑油となり、唯奈の初めての性交が加速していく。
処女膣内を硬く勃起した巨根に容赦なくこすられ、処女膜も膣ヒダも山岡のペニスに痛めつけられるのだ。
容赦ないピストンが、男に至極の快楽を与え……処女には絶望的な苦痛の時間になる。
「ぱ、ぱぱっ。た、たすけ……たすけ……う、うううっ」
「パパはなあ♡すーぐ近くにいるんだぞ♡見られたいのか♡んー?それでも、オレは良いんだぞ♡」
「い、いやあ、やです……っ。パパ、み、見ないで……き、来ちゃ、だめえっ。う、ぐう、ううう、あ、あううう!?」
すぐ近くに父親はいるのだ。
ドア一枚の向こうで、娘が処女を凌辱される音を感じている……。
見られたくない。
傷つけてしまうし、自らも傷つくと思った。
「ほら♡分かっちゃったんだろ♡どうするのが、一番なのか♡お前は、もうオレのオンナにされちまっているんだから♡お前が、自分で、選んだんだから♡抵抗せずに、犯されることを楽しめばいいんだぞ♡」
「た、たのしむ……なんて。う、ぐう。痛いです、むり、ですうっ。う、うう、うう」
「それはそうだぞ♡最初から、交尾の気持ち良さを味わおうだなんて♡最近の若い者は、本当に、図々しいまでに、わがままだ♡たくさん犯されて、ようやく女は男の味を覚えていくんだ♡がんばるんだぞ、唯奈♡……いちばん奥♡突いてやるからなあ♡」
「あぎいいいいいッッッ!!?ああ、あうう、ぐうう、うううああああ!!?」
処女子宮を硬く巨大な亀頭で連続突きされるという地獄の痛みに、唯奈は暴れて狂う。
しかしその哀れな乙女の身のよじりも、凌辱者のペニスに快楽の刺激となるのだ。
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