借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 7)
唯奈も、もう理解させられている。
長い初めての性交で、山岡が自分にとっての支配者なのだと、思い知らされてしまっていたのだ。
鳴いて、喚いて、身をよじるが……。
当然、美しく健気な女子校生の処女に種付けするという至高の快楽を、山岡のような貪欲な男が逃すはずはない。
欲望に膨らむ亀頭を、唯奈の鶏卵台の子宮に強く押し付けて……。
「唯奈♡初めての、種付けだぞ♡受け止めろおおおおおおおおおおおッッッ♡♡♡」
「いや、いやあああああああううううううううううううううッッッ!!?」
びゅるるるるるるるるるるるうううううううううううッッッ♡♡♡
「いやあ、うごいてるっ。びくびく、してるっ」
「たくさん♡唯奈の赤ちゃん部屋に、注がれてるんだぞ♡」
「そ、そんなあ……っ」
こうして、唯奈の処女喪失は終わり、一人前の女性となった子宮を……山岡は褒める。
恥骨の上……下腹部の奥底にある子宮を押さえるように撫でてやるのだ。
唯奈は、精液を大量に注がれたばかりの子宮を、意識させられる。
「唯奈は、ちゃんと♡オレの愛人になれたなあ♡最高だったぞ♡」
「うう……ひどい……っ」
最悪だ。
疲れ果てた身体をぐったりとさせて、涙に濡らした顔を女子校生の細腕で隠す。
その次の瞬間……。
パシャパシャ♡
「え……っ!?」
耳慣れた音に気付き、慌てて腕をどけると……視界のなかにはにやけた顔でスマホを自分に向ける山岡がいた。
「と、撮っちゃ……だめっ!?」
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
唯奈の当然の懇願は無視されて、初めてのセックスを終えたばかりの汗ばむ裸身を撮影されていく……。
さらには……。
「うああう!?」
乱暴な動作で膣内からペニスが抜かれ、破瓜の血と逆流した大量の精液が垂れる、セックスで拡張された膣穴をも撮影されてしまった。
慌てて脚を閉じようとするが、支配者たる男は怒鳴りつけてそれを許さない。
「こら!!唯奈、撮影してやっているんだから!!ちゃんと脚を広げておけ!!」
「ッッッ!!?」
理不尽な命令であるが、唯奈は……威圧に従い、その乙女の脚を……再び己の意志で開き、犯されて膣内射精を受け止めたばかりの生殖穴を男に晒すのであった。
「そうだぞ♡従順さを覚えるんだ♡じゃないと♡契約不履行として♡お前のパパには金を渡せないんだからな♡」
「そ、そんな!?」
「いいかあ♡これは、『信頼』が成せる取り引きなんだよ♡唯奈が、従順であればこそ♡オレは、お前たちに大金を貸して♡ちゃんと、事業が成功するように支配してやるんだ♡」
「支配……っ」
「怖い言葉じゃない♡強くて有能なヤツに、率いられてこそな♡無個性で、才能がなく、ただマジメなだけの『部品』でも、機能するんだ♡支配されて、ようやく幸せになれるんだよ♡」
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