借金返済のために性奴隷になる女子校生♡孝行娘の処女の値段♡ (Page 9)
「堕としていく余地もある♡そうだぞ、唯奈♡お前は、ちゃんと自分の状況を学んで♡西遊的に選ばないといけないんだ♡」
「はあ、うう、え、えらぶ……っ?」
「オレが、ご主人様として♡愛人女子校生ちゃんに、たーっぷりと教え込んでやるからな♡ちゃんと、どういう答えが適切なのか♡お前が分かるように、してやるぞ♡」
ゾッとした恐怖が、性交の痛みの奥に生まれる。
どれほどの凌辱を受けてしまうのか……。
唯奈は、その不幸に想像力を使ってしまい、未知にして巨大な恐怖に心を押しつぶされそうになる。
血の気が引き、気を失いそうになるほどだが―――乳首をつねられて気付けをされた。
「あぐう!?」
「犯されるときは、ちゃんとオレを全身で受け止めろ!!それが、基本だ!!ほら、ほら!!中にまた、出してやるからな!!怯えろよ、唯奈ああ!!」
「いや、いやああああ!!?いやです、本当に、それは、いや……っ。ゆるして、ゆるしてください……っ。山岡……さんっ」
びゅるるるるるるるるるるるうううううううううううッッッ♡♡♡
懇願は踏みにじられ、膣内射精は行われた……。
「ひ、ひどいよお……っ」
そのあとも、唯奈はキスで唇と乳房を吸われ……山岡の休憩が終わると、また中出しセックスというと地獄の『調教』を受け止め続ける。
四時間も、その鬼畜な所業は続き……。
精液と汗だらけにされ、ぐったりと畳の上に横たえた身体を、山岡自身の手でおしぼりを使い拭かれ……。
引き裂かれてはいるものの、下着と制服を身に着けられていった。
「じゃあな♡明日、オレの家に自分の意志で『嫁いで来るんだぞ』♡じゃないと、金はやれないからなあ♡」
……その言葉を残し、山岡は部屋を出た。
水島の姿はそこにはいない。
駐車場の隅で、小さくうずくまって泣いていた。
「終わったぞ、連れて帰ってやれ」
『部下にしてやった男』に、山岡はそう告げ、自分の所有物の一つである料亭を後にした。
泣きじゃくり謝り続ける父親の運転する車で、家へと連れ帰られ……。
唯奈は凌辱された身体を風呂で清めた。
疲れ果てた身体のおかげで、すぐに眠れる。
朝が、またたく間にやって来た。
弁当屋に出かける父親に、朝食を作る。
顔は、互いに見ることが出来なかった……。
二人のスマホには、SNS経由で『命令』が届いていた。
『荷物をまとめて、オレの家に夕方6時までに来い』。
従うほか、ないことを二人とも理解している。
唯奈はそれでも学校に行き……。
『父親からでなく山岡に与えてもらう豊かな日常』を過ごし……。
夕方には、指定された通りの場所に行く。
大きな一軒家だ。
山岡の財力が、即座に見て取れる。
『着替え一式』を詰め込んだバッグと共に、唯奈はその屋敷へと入った。
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