官能小説パープルノベル
いいね!した小説
1件
KK
終電間際の満員電車で、同僚で恋人のアヤメが嬌声を漏らしながらユウの身体をまさぐっていた。彼女は、汗だくのユウの身体に鼻を押し付け、その臭いに興奮しているのだ。そんな彼女の姿に興奮したユウの股間は大きくなる。それに気が付いたアヤメが、ファスナーに手を伸ばして……。
90 OLマニアック日常系甘口・純愛 3年前 2021年6月3日
まる25387Views
まる19015Views
益田冬嗣17550Views
あまがえる14140Views
益田冬嗣12731Views
よしのふみ8727Views
まる6278Views
奥住卯月5671Views
まる5564Views
益田冬嗣4634Views
すべてのタグを見る