同棲 に関連する官能小説
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甘々な耳掃除
会社の元同僚である彼女、夏美と同棲していた。そんな二人暮らしの中では何気なく行われる耳掃除が、俺にとっては至福のひとときだ。なぜなら、それよりも俺にとっては、彼女の太腿という最上級の枕に頭を乗せ、すぐ近くで彼女の吐息を感じることができるから、そして、指を少し動かせばその吐息を熱く滾らせ、蕩けた表情を見ることができるからだ。
50 OL日常系甘口・純愛 3年前 2021年9月6日
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彼女の悩みのその先に
彼女の清美と同棲している茂は、ここ数ヶ月ほど忙しく、彼女とのスキンシップがなくなっていた。そんなとき、風呂上がりの姿でため息を吐く彼女を見て、股間の疼きを覚える。そんな彼を見た清美も身体の疼きを抑えられず、彼に身体を預けてきた。彼女の牝の匂いに反応した茂は獣欲に従って彼女をベッドに押し倒す。
160 日常系甘口・純愛 3年前 2021年7月5日
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夢の果て
25歳にして小説家になるという夢を追う和也は、4歳年上の彼女である詩織と同棲をしていた。先の見えない日々に不安を覚えた和也は小説家を諦め、就職することにしたと詩織に伝える。詩織は和也の覚悟を年上の持つ包容力によって優しく受け止めていく。
40 日常系甘口・純愛癒やし 4年前 2020年5月27日