隣の団地妻を中出し搾乳ファックした件

・作

俺の名は荻野祐作、37歳サラリーマン。ご時世から、我が社でもリモートワークが導入され、俺も自宅で仕事をすることが増えた。そんなある日、図書館の帰りに、隣の部屋に住む仁科さんの奥さんが、赤ちゃんと荷物を抱え、辛そうに階段を上っていたのだった。

 俺の名前は荻野祐作、37歳。サラリーマンをして、専業主婦の女房を養っている。2人の間に子供はいない。

 時代の流れで、俺の会社でもリモートワークが始まった。俺の会社は勤怠に関しては比較的緩く、リモートワークの場合、だいたいの勤務時間は決まっているが、俺は裁量労働制が適用されているので、買い物や家事で中抜けしても大丈夫なのである。

 しかし、ほとんど自宅で仕事をしている俺が鬱陶しいのか、女房は女子会だの何だのと言って、昼間から外出していることが多い。亭主は仕事なのに、いい気なものだ。しかも、家事もかなり俺にやらせてる。ハァ・・・

 そんなある日、気分転換に図書館に出掛けた。仕事の参考文献でも見つけられたらラッキー、ぐらいな感じである。1時間ほど図書館で過ごした後の帰り道である。団地の隣の部屋に住む、仁科さんの奥さんが買い物の荷物を抱えて、大変そうに階段を上っていた。抱っこ紐で赤ちゃんまで抱えている。

「あ!仁科さん、こんにちは」
「はぁはぁ、荻野さん、こんにちは・・・」

 俺や仁科さんの住んでいる団地は古く、5階建てなのだが、エレベーターが設置されていない。そんな中、荷物と赤ちゃんを抱えて階段を上っている仁科さんの奥さんは汗だくである。

「あ!僕が荷物を持ちましょうか?」
「ありがとうございます。荻野さん、お言葉に甘えさせてもらいますね」

 仁科さんはにっこり笑った。か、可愛い・・・。トドみたいなうちの女房とは大違いだ。

 仁科さんの息はきれている。彼女の顔を伝った汗は、授乳中で大きくなっている胸の谷間に流れていった。俺はその汗の行き先を想像して、思わず勃起してしまった。

「荻野さん?どうかしましたか?」
「いえいえ、何でもありません!さ!行きましょう!」

 俺と仁科さんは、再び階段を上り始めた。

「荻野さん、助かりました。5階まで重たい荷物を運ばせちゃって・・・」
「いえいえ、これぐらい慣れてますから!うちの女房なんか、これの何倍もの荷物をしょっちゅう僕に運ばせてますから!」

 仁科さんはクスクスと笑った。

「あら?たくさん汗をかかれたようですね?うちで涼んで行きませんか?冷たいお茶を用意しますし!」
「そうですか?じゃあお言葉に甘えて・・・」

*****

「はい、お茶どうぞ!」

 仁科さんが冷蔵庫から麦茶を出してくださった。

「ありがとうございます。それじゃあ遠慮なく」
「良かったらアイスクリームもどうぞ」
「いやぁ、悪いですねぇ」

 はぁ、仁科さんの奥さんは優しいなぁ。俺の女房とはエラい違いだよ・・・

 と、仁科さんの顔色が急に曇った。

「あの・・・荻野さん・・・あたし、ちょっと席をはずしますね。どうぞお気になさらず、くつろいでくださいね」

と言って、台所のほうへ駆け出していってしまった。俺は少し気になったが、アイスクリームを食べながらテレビを観ることにした。

「どうしたんだろうなぁ?」

 しかし、やっぱり気になる。俺はトイレを借りつつ、ちょっと仁科さんの様子をうかがうことにした。

*****

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