隣の団地妻を中出し搾乳ファックした件 (Page 2)
「仁科さん、お手洗いお借りしますね!」
仁科さんの家とうちは間取りが一緒である。迷うことなく一直線にトイレに行った。
「参ったなぁ・・・」
仁科さんの巨乳ばかり想像していたので、チンポはギンギンに勃起している。これではおしっこがなかなか出ないや・・・
何とかかんとかおしっこを済ませ、トイレから出てくると、仁科さんはまだ台所にいるようだ。
「仁科・・・さん?」
俺はそこでの光景を見てビックリした。胸が張っていたのか、仁科さんが辛そうに搾乳していたのだ。
「あっ!荻野さん!」
不意に呼びかけられて、さらにビックリした。
「あ!おっ!別に覗いてた訳じゃないですからね!誤解しないでくださいね!仁科さんが、何をしておられるのかな?と思って!」
俺はタジタジしながら答えた。
「覗いてたなんて思ってませんよ・・・」
「良かった・・・」
しかし、ホッとしたのも束の間だった。
「あの・・・ちょっとお願いを聞いてもらえませんか?」
「何でしょうか?」
「もし良かったら・・・お乳を搾ってもらえませんか?乳腺が張って痛いんですけど、なぜかなかなか上手く出なくて・・・」
俺はギョッとした。仁科さん、正気か?!俺に母乳を搾れ、と?!
「えっ?あの!その!・・・いいんですか?」
「はい、お願いします・・・」
よほど苦しいのか、仁科さんの目は潤んでいる。俺は唾を飲んで覚悟を決めた。
「いいですか?いきますよ」
「お願いします・・・」
俺は仁科さんの背後に立つと、後ろから両乳房を揉んだ。
「あぁっ!・・・」
乳首から少しだけ母乳がにじんだ。しかし、上手く搾れた訳ではなさそうだ。
「し、失礼します!」
俺は仁科さんの大きな乳首を摘むと、ピューッと母乳が溢れた。
「あはぁっ!荻野さん、上手ですね!その調子でお願いします」
「はい!分かりました!」
俺は再び乳首を摘んだ。勢いよく母乳が飛んだ。
「あぁーっ!上手ですわ!!」
「ありがとうございます!」
すると仁科さんは俺のほうを振り向き、
「今度は吸ってもらえませんか?」
「えっ?!」
吸ってくれだと?!仁科さんの母乳を?!
レビューを書く