隣の団地妻を中出し搾乳ファックした件 (Page 3)
「お願いです。胸が張って苦しいんです・・・。お乳を吸ってもらえませんか?・・・」
「分かりました。ご要望とあれば・・・」
俺は仁科さんの前に回り込むと、膝まづいて少し黒くなった大きな乳首に吸い付いた。口の中に母乳が溢れる。
「あぁっ!上手です!すごい!」
俺は仁科さんの乳首を吸い続けた。と、少し母乳の出が悪くなった。俺は乳首を舌で舐めた。
「あぁん!気持ちいい!荻野さん、もっと!!」
仁科さんは腰をくねらせながら叫んだ。俺の理性はこれが限界だった。
「仁科さん!!」
俺は仁科さんを押し倒して、スカートをまくり上げてパンティーを脱がせた。そして、チャックを下げ、いきり立った一物を取り出した。赤黒く勃起した俺の肉棒からは、我慢汁がこれでもかと溢れていた。
「仁科さん!素敵だ!!」
俺は肉棒を仁科さんの蜜壷に突き入れた。唇は右の乳首に吸い付き、両手で胸を揉みながら、全力で腰を振った。仁科さんの蜜壷も、愛液が溢れてグショ濡れだった。
「あぁーっ!いいーっ!いくーっ!荻野さん、大きい!当たってるーーーっ!!」
仁科さんはエロい声をあげた。台所にはクチャクチャとやらしい音が響く。俺の腰の動きは、ますます激しくなった。
「仁科さん、素敵だ!キレイだ!エロいよ!中に出したいよ!!」
「出して!出して!荻野さんの、いっぱい中に出して!!」
「いくっ!我慢できない!いくっ!出るっ!!」
「出して!熱いの、たくさん出して!!」
「仁科さん、いくーーーっ!!」
俺は仁科さんの膣奥に、ありったけのザーメンを送り込んだ・・・
*****
その日以来、俺はことあることに仁科さんと母乳セックスを楽しんだ。それどころか、仁科さんからの口コミなのか、仁科さん以外にも俺に母乳セックスをお願いしてくる団地妻たちが続出し、俺は搾乳セックス・ライフを楽しんでいた。そして、今日も仁科さんといつものように搾乳セックスに勤しんでいた。
「んっぐ、んっぐ、んっぐ・・・」
「はぁ、はぁ、荻野さん、相変わらず上手なのね?・・・」
「仁科さんもグチョグチョですよ、おっぱいもおまんこも・・・」
「だって・・・荻野さんが上手なんだもん・・・」
俺は仁科さんの乳首に吸い付き、母乳を飲みながら腰を振った。
パンパン!パンパン!
部屋中に腰と腰を打ちつける、いやらしい音が響き渡る。
「荻野さん、素敵・・・」
「仁科さん、キレイだ・・・」
と、その時である。
ガチャガチャ!
玄関のドアノブを回す音がした。まずい!誰か来た!
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