隣の団地妻を中出し搾乳ファックした件 (Page 4)
「ただいま~」
仁科さんのご主人だ!ヤバい!こんなシーンを見られたら、俺はどうなるか分からない!しかし、仁科さんは俺とのセックスをやめようとせず、それどころか、
「あぁ!気持ちいいわ!いっちゃう~ん!!」
と、大きなよがり声を上げた。
「シーッ!仁科さん、黙って!」
と制したが、手遅れだった。仁科さんの旦那さんは、裸になってセックスをしている俺たちを発見してしまったのだ!
「おぉ!荻野さん、来てたのか!」
俺は呆気にとられた。仁科さんの旦那さんに怒鳴られると思っていたのだが、なぜか呑気な風に俺を呼んだのだ。
ピュッ!ピュッ!
気が抜けた瞬間、俺は仁科さんの中に射精してしまった・・・
*****
「私は極端なEDでね、妻を性的に満足させるかとができないんだよ」
仁科さんの旦那さんは言った。
「それに・・・」
「それに?」
「君が男性不妊症だということは、君の奥さんから聞いているよ。だから、私は妻のことを安心して君に任せられるんだ」
俺は脳天に雷が落ちた。もしかして、女房は俺と仁科さんの関係を知っているのか?知ってて黙っているのか?
「君がテクニシャンだということは、妻から聞いてよく知っている。感謝してるよ。これからも妻のことを満足させてやってくれ」
その日以降も、この団地では半ば公然の秘密で、俺は仁科さんはもちろん、多くの母乳人妻たちと搾乳中出しセックスをすることになった。しかし、ランチ会だのスイーツ女子会だのと言って出掛けては、ブクブクと肥えていく女房を見るにつけ、俺の方が女房の手で管理売春させられているのではないかと、背筋が寒くなることもしばしばあった・・・
(了)
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