図書室の情事

・作

国語科担当の教員、小林里美が夕暮れの図書室を施錠するために訪れると、そこには同僚の沢田徹が1人で本を探していた。欲求不満を抱えた里美は同年代の沢田の筋肉質な体に発情し、本探しの手伝いを装って誘惑する。美貌の同僚は淫乱な痴女だった。沢田はされるがままになり、快楽に身を委ねていく…

国語科教員の小林里美が施錠をするために夕暮れの図書室に入った時、室内の奥の方の書架を眺める人がいたことに気がつかなかった。

すっかり日没が早くなった秋の日、里美はとうに生徒もいなくなった図書室を手早く見て回り、施錠を済ませて今日は早く帰ろうと考えていた。
開校記念の休日を翌日に控え、校内はいつもより早い時間に静まっている。

こつ、こつと低いヒールのパンプスの音が室内に響く。

図書室の奥に、歴史関係の書籍が置いてある書架があった。普段は人も通らない辺りだが、今日は1人、男が立っていた。

「っ、沢田先生?」

少し驚いた里美が声をかけると、社会科教員の沢田徹は振り返った。

「ああ、小林先生」

担当学年が異なる2人は、当然互いのことは知っているものの、ほとんど接触したことはなかった。

「あれ、もしかしてもう施錠します?」

今年度赴任してきたばかりの沢田は、34歳の筋肉質な男だった。顔はハンサムとは言えないものの、柔和な雰囲気で生徒や保護者の評判も悪くなかった。

「そうですね、17時半過ぎたので」

里美はこの学校に勤めてもう3年が経っていた。初任から在籍しているため年齢は里美の方が若いが、学内のことは沢田よりわかっている。

「じゃ、出ますね、すみません」

申し訳なさそうな笑顔を浮かべて立ち去ろうとした沢田に、声をかけようと思ったのはどうしてだったか。

「何か探していたんですか?お急ぎだったらお手伝いしますけど」

「え?」

沢田はきょとんとした声を出した。

「歴史の資料ですか?」

「はい、でも、いいんですか?」

困ったような笑顔で沢田が問いかける。

「大丈夫ですよ、少しくらいなら」

里美は、実は沢田に少し興味があった。
もう少し話していたいと思うのは、沢田の声が耳に心地よい低音で、里美の心をくすぐったからかも知れなかった。

「ありがとうございます」

沢田は書架に向き直り、改めて本を探し出した。

 

20代も半ばを過ぎると、女も自分の性欲を持て余し気味になる。
仕事が忙しく、特定のパートナーがいない里美のような女性は尚更だ。
大きな胸にぴったりと沿わせる薄手のニットとタイトスカートを身に付けるのは、男子生徒の性的な目線を得ることで欲求不満を解消したいためだった。

学生の頃はその美貌で大いにモテて、大いに遊んだ里美だったが、教員になってからは仕事に追われて恋愛をする暇もなかった。
しかしストレートの黒髪をひとつにしばって控えめなメイクにしても、ふっくらとした唇や艶かしいまつ毛、そしてGカップはある大きなバストと豊かなヒップラインは男たちの視線を集めるのには十分すぎるほどセクシーだった。

里美は男を惹きつける自分の魅力を理解していた。だからこそ、現状満たされていない性欲に余計悶々とするのだった。

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