若妻強制重婚式♡先輩の妻に無理やりしちゃう種付け調教寝取り♡
尊敬する先輩の妻くるみさんは若くて美人♡でも、新婚早々、先輩は出張が多いから……♡後輩として、くるみさんの人妻穴が欲求不満にならないようにサポートしなくちゃ♡先輩しか知らない初心で清楚なくるみさんの穴に、レイプ的な種付け♡後輩として先輩の子作り業務もサポートするんだ♡嫌がりながらも、くるみさんはボクの子を孕んでくれるから♡調子に乗って重婚式をあげるんだ♡
「先輩は面倒見もいいし、イケメンなんだけど……酒弱いのだけは弱点ですね♪」
出張先から本社の方に戻って、仲良しのボクと先輩は家飲みした。
でも。
いつものように先輩、ビール四杯目で眠っちゃったんだ……。
もう、ぐうぐうイビキかいているから……朝まで起きないよ。
「もう。ヒロさんってば、しょうがないんですから……」
先輩の奥さんのくるみさんが、先輩を揺り動かしている。
「あー。絶対に起きませんよ。先輩、そうなっちゃうと起きないんです」
「ふう。すみませんね、横島さん。せっかく、遊びに来てくださったのに」
「いいえ。こっちこそ新婚家庭に上がり込んでしまい、なんだかすみません」
「い、いえいえ!とんでもないです!いつも、お、夫がお世話になってますし!」
くるみさんてば、夫と呼ぶのに慣れてない♡
まあ、新婚三か月だもんね♡
くるみさんは清楚でしっかりとした女性だけど、まだまだ奥さんとしての経験値少な目だから♡
夫っていう言葉にテレを感じるみたいで可愛い♡
ああ♡……おっぱいも大きいし♡美人だし……♡タイプだなあ♡
「……じゃあ、ボク。先輩をベッドにでも運ぶの手伝いますよ」
「あ、ありがとうございます。本当に、もうしわけありません」
「いいえ。いつも先輩にはお世話になってますから♡」
そう言いながら、先輩に腕を回して無理やりに立たせる……っていうか、引きずる形なんだけど……。
まあ、いいや♡
くるみさんと一緒に先輩を夫婦の寝室に運ぶ……♡
大きなベッド一つだけなのかなあ♡とか妄想していたけど、ちゃんとベッドは二つあった。
「よいしょ!」
「zzzz……」
ベッドに寝かせても、先輩はイビキかきっぱなし。
見慣れた光景ではあるけれどね……。
「助かりました。ありがとうございます」
「いいえ……いつも、この部屋で先輩に抱かれているんですねえ♡」
「え!?あ、あの、そのっ」
清楚な若妻くるみさんは、顔を赤くしちゃう♡
ピアノ教室で子供たちにピアノを教えている先生だし……お嬢さま育ちらしいから♡
こういうストレートなセクハラにも免疫がないようだ♡
ああ♡そそる♡
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