若妻強制重婚式♡先輩の妻に無理やりしちゃう種付け調教寝取り♡ (Page 2)

「え、きゃ、きゃあ！？」

くるみさんの腕をつかんで、先輩が寝ていないくるみさんのベッドに投げ倒した♡

「よ、横島さん！？な、なにを！？」

「はあ♡はあ♡くるみさん♡ボク、もう我慢できないっすわあ♡」

「やああ！？やだああ！？」

彼女の小さな手首をつかんで、そのまま若妻おっぱいに顔を埋める♡

ああ♡

やわらかくて、大きいよう♡

「すごくいいですよ、くるみさん♡」

「やだああ。や、やめてください、主人が、すぐそこにいるんですうっ！？」

「大丈夫だから♡先輩、目を覚まさないからさ♡」

そう言いながら、くるみさんの上着をまくり上げて、ブラジャーを露出させる♡

若妻らしからぬ巨乳ぶり♡

すぐにでも母乳を出しそうだから……チェックしないと♡

「ひいっ！？やめてください、やめてええ！？」

ブラジャーをずらして、若妻乳首を露出させる♡

大きな乳房の割りに、清楚なピンク色だ♡

そそる♡

「いただきまーす♡」

「やあ、あああううう！？」

ちゅるうううう♡ちゅうう♡ちゅううう♡

若妻おっぱいを全力で吸う♡

くるみさんの肌からボディーソープの甘い香りもしてくる♡

ピンク色乳首をじっくりと舐めて♡吸ってみたけど♡

こんなに巨乳なのに、母乳はまだ出ない♡

くるみさんの若妻子宮……まだ空っぽみたい♡

「うう……ゆ、ゆるしてくださいっ」

「ダメだよ♡もう、こんなになってますから♡」

「や、やあ！？」

服を脱いで全裸になるんだ♡

くるみさんの中に入りたくてしょうがないペニスはフル勃起していた♡

くるみさんがベッドから逃げようとしたけど♡

両脚を開いてパンツを引きちぎっちゃうんだ♡

「や、やめて……そ、それだけは、ゆるしてくださいっ。ひ、ヒロさんにしか、奉げてないの……っ」

清楚過ぎる発言を聞いたから♡

ますます挿入意欲が昂るよね♡

若妻の清楚な陰唇はピンク色で、子供のそれみたいにピッタリと閉じている……♡

経験値少なすぎるオマンコ目掛けて、ボクは亀頭を押しあてる♡

「や、やだああああああああ！？」

悲鳴があがるけど♡

すごく、それがそそるんだ♡

「人生二本目のチンコ、くるみさんに入っちゃいまーす♡」

にゅるるるうううううう♡

「ひ、ぐうううううッッッ！！？」

「せ、せまいっ♡すごい、新品みたいだよう、くるみさんっ♡」

感動するような狭さだった♡

ボクのが大きいのもあるのかもしれないけれど……くるみさんの膣は本当に狭くて♡

彼女の清楚発言を裏付けする状況証拠のように感じられた♡