若妻強制重婚式♡先輩の妻に無理やりしちゃう種付け調教寝取り♡ (Page 4)
「……はあ……はあ……っ」
凌辱疲れでバスルームに倒れているくるみさん……可愛すぎるから、スマホで撮影するんだ♡
ぱしゃり♡
「え……な、何をっ!?」
「撮影しちゃいましたんでー♡先輩に、このこと知られたくなかったらあ♡今後とも、よろしくお願いしますねえ♡」
「ま、まさか……きょ、脅迫するんですか……っ!?」
「いいえ♡くるみさんとラブラブになったから、今後ともいいお付き合いしたいんですよ♡」
「ひ、ひどい……っ」
「じゃあ、ボク……もう金玉内に精子ゼロなんで、今夜は帰りますね♡……明日にでも、先輩とエッチして種付けしてもらってください♡ボクと先輩で、くるみさんの子宮で精子競争してみたいんですよ♡」
「せ、精子競争っ?」
「どっちの精子が、くるみさんを孕ませちゃうかのレースでーす♡」
「あ、あなたの子供なんて、に、妊娠したりしませんからっ」
「じゃあ、先輩との子作りエッチも、がんばって……ボクの精子をどうにかしないといけませんねえ♡」
「……っ」
くるみさんは自分のお腹を見下ろしていた……♡
その中にボクの精子が大量にいて♡
いまも、くるみさんの卵子を狙って全力で生殖器官の中を這いずりまわっているのは真実だったもん♡
……こうして。
ボクとくるみさんの生活はスタートしたんだ♡
先輩ってば、出張が多いから……。
若妻穴がきっとペニス欲しくて仕方ないと思って♡
「ひゃああううっ!!あああうううっ!!」
先輩が出張先に単身赴任しちゃっているときは、毎日のように家にお邪魔して♡
先輩の代打ペニスをくるみさんの中に突っ込んでいた♡
くるみさんてば純情でかわいくて♡
自分がボクに犯されまくっていること、先輩にだけは知りたくないからって♡
完璧に言いなりだった♡
じゅるるるうう♡じゅるるるうう♡
昼間にラブホへ呼び出して……ピンク色のドエロい照明の下で、フェラチオ特訓もさせた♡
若妻の唇はフェラチオも知らなかったけど♡
ボクの再三にわたるフェラチオ指導のおかげで、まるで風俗嬢みたいなスケベに舌をペニスに這い回らせるようになった♡
きっと、先輩も大喜びだろう♡
この三か月のあいだで、百数十回はセックスしたけれど……もちろん、その全てで中出しだった♡
もちろん、出張のあいだを縫うようにして……先輩もくるみさんに種付けしたはずだ♡
二人の若い男にかわるがわる中出しされまくっていたものだから♡
くるみさんってば、すぐに妊娠しちゃった♡
「あああううっ♡はあああうううっ♡」
まだお腹は大きくなってはいないけれど……♡
くるみさんのメス乳首は妊婦の自覚が出て来ているのかな♡
それとも、ボクと先輩に吸われ過ぎているせいか、ちょっと黒ずんで来ている♡
それに♡
もうすっかりと、ボクのペニスを喜んで若妻穴で咥え込めるようになっていた♡
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