若妻強制重婚式♡先輩の妻に無理やりしちゃう種付け調教寝取り♡ (Page 5)
「ボクとのあいだの赤ちゃんだと思う?」
「そ、そんなこと、ないですっ♡こ、この子は……ヒロさんとの子でっ♡ひゃあう♡あああうう♡や、やさしくして、くださいっ♡」
そう言いながらもレイプみたいに激しいエッチが好きになってきているくるみさんは、すぐに絶頂寸前に追い込まれてしまう♡
「はああう♡ああうう♡ひゃああうう……うぁっ!?」
絶頂寸前のところで、またペニスの動きを止めてしまう♡
今夜はさっきから、そんなことばかりしてるんだ♡
「ど、どうして……?」
物欲しげにこっちを見ちゃうくるみさんがいた♡
「絶頂させて欲しかったんだね?」
「ち、ちがいます……っ」
もうボクのペニス大好きになって来てくれていることは明白だから♡
ボクはくるみさんと新しいステージに進むことにしたんだ♡
「これを……着ればいいんですね?」
「うん♡可愛いくるみさんには、純白のドレスが似合うと思ってね♡通販で買っちゃった♡」
「で、でも……これ……」
「ほら、早く♡」
「は、はい……わかり、ました……っ」
抵抗はあったみたいだけど……くるみさんはそのエロ花嫁ドレスに着替えた♡
コスプレ用だから、ミニスカートだし、生地も薄いけど……♡
それでも雰囲気は十分だった♡
「可愛い妊婦花嫁さんだよ、くるみさん♡」
「な、なんでこんな格好を……」
「これから、ボクとくるみさんの結婚式エッチを始めるからだよ♡」
「け、結婚式って!?わ、私、もう……っ」
「そうだよねえ♡だから、正確には重婚式だねえ♡先輩とだけじゃなく、ボクとも結婚するんだよねえ♡」
「そ、そんなの、夫を裏切ることになります!!そ、それだけはっ!?」
逆らうくるみさんを、ベッドに押し倒した♡
「いやああ、やめてくださいっ」
いやがるけど♡
絶頂をガマンさせられ続けた若妻は、乱暴な愛撫にもすぐ反応しちゃった♡
「はあうっ♡ああうっ♡」
それでも逃げようとするくるみさんに対して、背後から重婚式挿入を始める♡
にゅるるううううう♡
「ひ、ひううううううッッッ♡♡♡」
ガマンさせられ過ぎていたから♡
くるみさんてば、挿入されただけで絶頂しちゃっていた♡
抵抗する力はそれを境に大きく低下して♡
くるみさんの重婚式はスムーズに行われた♡
にゅるるううう♡にゅるるるうう♡
「ひゃあうう♡あああううん♡やあ♡だめえ♡こんなエッチで、気持ち良くされちゃ、ダメなのにいっ♡」
「気持ちいいのはしょうがないよ♡だって、ボクとくるみさんのあいだには愛の結晶もいるしね♡」
「ち、ちがいますう♡この子、この子はあっ♡」
「危険日にもたくさん中出ししてあげたのは、ボクの方だったから♡……じつは、自覚してるんでしょ?」
「そ、そんなあ♡ひゃあう♡あああううう♡」
ボクのペニスに服従し始めているくるみさんを、仰向けにして♡
彼女が大好きな正常位での挿入をしてあげる♡
くるみさんは、抵抗をせずに……ペニスが与えてくれる快楽を求めて、ちゃんと脚を開いて迎え入れてくれた♡
にゅるるうううううう♡
「ひうううっ♡」
「重婚式に興奮しちゃってるんだねえ♡悪いことしてる時って、興奮もしちゃうもんだからねえ♡」
「ち、ちがいますうっ♡これ、そういうのじゃ、ないんですうっ♡」
説得力ゼロの痴態を見せながら、くるみさんはボクの花嫁にもなり始めていた♡
にゅるるうう♡にゅるるうう♡
愛液を膣ヒダにたっぷりと帯びて♡
ボクのペニスにドスケベに絡みついてくるんだ♡
「じゃあ♡誓いのキスだね♡」
「だ、だめええ……っ♡けっこん、だめなのう……っ♡」
それでもペニスに圧倒されちゃっているくるみさんは、今までのようにキスをする♡
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