若妻強制重婚式♡先輩の妻に無理やりしちゃう種付け調教寝取り♡ (Page 6)
これで♡
重婚の誓いはなったんだ♡
「ひゃああう♡あああううう♡」
「くるみ♡今日からは、ボクの妻になった君のことを、そう呼び捨てにするからね♡」
「そ、そんなあ♡ゆ、ゆるして、くださいっ♡」
「ボクのことは、タカシって呼んでね♡じゃないと、絶頂エッチしてあげないよ?」
「ず、ずるいですようっ♡……は、はいっ♡たかしさんって、よ、よびますからあ♡」
どうしても絶頂したいボクの花嫁くるみは、自分の腰を淫猥に動かして、動きを止めている意地悪なペニスから無理やりに快楽を得ていた♡
「じゃあ♡おねだりしろ、くるみ♡」
「は、はい♡……タカシさんの、おちんちんくださいっ♡」
「子宮にも、だろ?」
「わ、私のエッチな子宮にも……に、妊娠しちゃっているくるみの子宮にも、元気な精液を注いでください……っ♡も、もう、がまんできませんからあっ♡」
猫なで声で種付けを媚びるボクの花嫁にキスしてあげながら♡
ボクは彼女の願いを叶えてあげる♡
「ひゃあううううううッッッ♡♡♡はあああうううッッッ♡♡♡ああああううううんんんッッッ♡♡♡」
子宮攻めに相変わらず良い反応で絶頂しちゃうボクのくるみは、ペニスの早突きに歓喜しながら連続絶頂して、その花嫁姿をヒクヒクといやらしく痙攣させつつ♡
花嫁オマンコはボクのペニスに絶頂痙攣により強く卑猥に絡みつき、射精を懇願してくる♡
でも、意地悪に動きを止める♡
「いまの、また、してくださあい♡けっこんしますからあ♡たかしさんのつまにも、なりますからあっ♡」
「いい子だぞ♡くるみ♡じゃあ、出してやるからなっ♡」
そう宣告して、くるみの大好きな子宮口を亀頭で何度も突き上げて、くるみの大好きな連続絶頂地獄に追い込んでやった♡
「ああう♡はああううっ♡すきですう♡このえっち、すきですううっ♡」
もうエッチのことしか考えられないモードになったボクのくるみは、自らキスしてくれる♡
いやらしく舌を絡みつけて、夫婦愛を表現してくれるんだ♡
妊娠中だから、もう不必要なはずの膣内射精を、それでも妻として求めてくれるエッチなくるみに♡
ボクは思いっきり射精したんだ♡
びゅるるるるるううううううううううううう♡
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいううううううッッッ♡♡♡」
くるみが絶頂して、花嫁鳴きを響かせながら……快楽の深い場所まで堕ちちゃって、失神しちゃったんだ♡
ボクは妻の左手を取って、その薬指に安物ながら指輪をハメてあげるんだよ♡
「ボクに抱かれるときは、いつも先輩との結婚指輪を外して来たけれど♡今日からは、ボクのあげた指輪をして来るようにするんだよ、くるみ♡」
重婚式はそうして完了したんだ……♡
……。
……それから、一年近く過ぎても♡
「ひゃああううう♡ああああうううっ♡」
「ほら、くるみ♡おねだりしろ♡」
「だめええ♡ふ、ふたりめは、ひろさんとのあかちゃん、うんであげるばんなのおっ♡」
先輩だけが知らないけれど♡
ボクとくるみは生まれた赤ちゃんの血液を調べて……遺伝的な関係性を確認していた♡
「どうした、ん?精液欲しいんだろ?」
「は、はい……っ♡くるみ……っ♡たかしさんの、あかちゃんのもと……ほ、ほしいですうっ♡」
「大丈夫だからね♡フェアな競争だから♡きっと、先輩の子を孕むチャンスもあるからね♡」
「は、はいっ♡ああううっ♡はあああうううッッッ♡♡♡」
早い子宮突きに絶頂させられて、くるみはボクのペニスに膣ヒダを絡めてきた♡
母乳を噴き出しながら絶頂する妻に見惚れながら♡
ボクは危険日中出しを実行したんだ♡
次の子も、ボクの精子で孕ましてあげたいんだよ♡
きっと、くるみもそこまでは嫌がっていないしね♡
(了)
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