優等生とイケない赤点補習

・作

野球部のエースが補習に訪れた生物室で遭遇したのは、先生とクラスメイトの変態プレイ。見て見ぬふりをするつもりだったのに、何故か参加することになってしまい…。普段は澄ました優等生を、歯磨き粉でジワジワいたぶり、仕上げはサンドイッチで2穴ファック!

…スポーツ推薦に釣られて、進学校なんて選ぶんじゃなかった。

俺は廊下の窓からちらちら野球場を眺め、重い足取りで生物室へと向かっていた。

部活ではエースでも、教室に入ればただの落ちこぼれ。

試合で結果を残していようが、点数が足りなければ問答無用で留年にすると学年主任から通達されてしまい、ここ数日は毎日赤点を取ったテストの補習である。

「失礼しまーす…」

時間を指定して呼び出したくせに、がらんとした教室には誰もいない。

窓際に並べられた、ホルマリン漬けの脳味噌や寄生虫の標本が、ただただ不気味だ。

とりあえず×だらけのテストを出してやり直しを始めたが、そのうち隣の部屋から人の泣き声のようなものが聞こえてくるのに気が付いた。

啜り泣きのような、か細い声だ。

勉強にも飽きていたし、その声が何だか気になった俺は、生物準備室の扉をほんの僅かに開いた。

 

「…ぁ…はぁっ…せんせ、もう…っ…」

実験器具の並ぶデスクの上では、全裸にリボン、アイマスクという恰好の女子が、膝を開いてしゃがんだ状態で苦し気に身を捩っていた。

「先生、先生…触って…ください…」

「どこを?」

「…あっ…あそこが熱くて…っ…辛いんですぅ…!」

「うん、朝からずっと我慢してましたからね。お尻の方までビショビショですよ」

「ひゃぅん…!…あぁ…お願いします、もっと…」

軽く足の間に息を吹きかけられただけで、女子はビクリと震えて、ますます哀れっぽい声を出した。

大事な部分に何かされていて辛いのだろうが、上げた両手は頭の後ろで縛られていて、自分ではどうにもできないらしい。

というか…

(…あれ…同じクラスの一条だよな…?)

目元が隠れていても、色白で華奢な体つきと、胸の下まである長い三つ編みにははっきりと見覚えがある。

掴みどころのない性格で、女子からは距離を置かれているものの、アイドル並みに可愛いと男子には人気のある、大人しい優等生。

…これは―――見なかったことにしよう。

俺が静かに扉を閉めようとした時、やあ、と先生に声を掛けられた。

「…君も、混ざりませんか?」

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