中国名門女子大生と特殊プレーの顛末は?

・作

南京地元の名門大の女子学生と愛人契約を結んだことがありました。貧しい農村出身の19才。身体は好き放題にするという約束でした。2回目の逢瀬、なんと彼女は生理中。はたしてどんなプレーになったことでしょうか。私の体験談をお話しします。

南京駐在中、事務所の賃貸オーナーにお付き合い相手の紹介をお願いしました。

候補者が見つかるまで半年近い月日が必要でしたが、ある夏の日の昼下がり、ホテルロビーで顔合わせとなりました。

まだ19才になったばかりの女子大生です。地元の名門大学の学生です。

 

顔は十人前ですが、まったく問題ありません。

それよりも、均整のとれた姿態。真夏のことで、上はTシャツ下はホットパンツです。

 

Tシャツをとおして胸はほどよくふくらみ、張りつめた先端が上をむいているのが分ります。

絞られたウエストは、丈の短いTシャツがかろうじて隠していますが、上半身が動くとおへそと白い肌がチラリと見てとれます。

ホットパンツから伸びた2本の脚は真っすぐ。太ももから膝をとおして先端まで伸びた脚の美しさは、中国人独特のもの。

O脚Y脚の多い日本人女性にはめったに見られません。

 

すぐにマンションに連れ帰りたいところですが、はやる心を抑えて契約交渉です。

「一目で気に入ったよ。僕の彼女になってほしいな。」

「今は大学の女子寮に住んでいます。同棲するのですか? 親に知られると困ります。」

「同棲しなくていいよ。週に2回マンションに来てください。条件は他の男といっさいつき合わないこと。

あなたの身体はすべて僕の自由にさせること。死魚(日本でいうマグロ)はだめ。セックスを楽しむこと。」

「セックスはかまわない。でも暴力は嫌よ。」

「暴力はふるわない。僕もその趣味はない。だけどあなたの前の穴、後ろの穴、口、指は全部使わせてもらうからね。」

 

私の言う意味が分かったのかどうか、彼女は下をむいて曖昧にうなずくだけでした。

そのあと毎月のお手当を決めて契約交渉は終わりました。

 

彼女は中国東北部の農村出身でした。2000年代初めまで中国の農村は貧しく、中学を卒業すると都会に出て働くのが当たり前でした。

彼女もそのつもりでしたが、学業は図抜けて優秀。中学の校長先生が自宅に来て、「なんとか進学させてやってくれ」と両親に頼んだそうです。

その後生活に少し余裕ができ大学に行けるようになりましたが、学費と生活費の仕送りなどありません。自分で稼ぐのです。

 

結局その日は彼女に用事があり、マンションに連れ帰ることはできませんでした。

そして私に日本出張などが重なり、初めてのデートは1カ月もあとになってしまいました。

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