教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡愛情で堕ちる優等生♡ (Page 3)
許してあげたことを態度で示すために、彼女をペニスで貫いたまま動いたよ。
その白く華奢で、肩甲骨が踊る背中におおいかぶさって行く。
「ほら、抱きしめてやるぞ、凛くん」
「は、はい♡うれしいですう……あ、ああう♡耳♡な、なめてもらってる……っ♡」
恋人とのコミュニケーションが大好きなオレの川村凛は、やさしい愛撫が好きだ。
愛撫にたっぷりと時間をかけてやれば、正常位でなら絶頂することも出来るようになったよ。
他の体位じゃ、まだ絶頂を覚えていないから。
こうして朝から呼び出して犯しているんだがね。
「嘘までついて、オレに抱かれたいなんて。オレのこと大好き過ぎるよな」
「は、はい♡お母さんに、う、嘘ついちゃった……♡また、嘘を……っ♡早朝のジョギングとか……う、嘘なのに……っ♡せ、先生とエッチするためだけにっ♡早起きして、服装まで誤魔化して……っ♡あ、あああうううッッッ♡♡♡」
「オレのために、そんなにがんばってくれたご褒美をやるからな」
膣内から乱暴な動きでペニスを抜いた。
そして、彼女の華奢な体を男の力で動かして、仰向けにさせた。
ジョギングしていたみたいに汗ばんだその乙女の全裸、オレの好きな形が良くてそこそこ大きい乳房がね、あばらの浮かぶ若い体の上で弾む。
『優等生』らしからぬ性的な従順さを見せて、近づくオレのために凛くんは脚を開いて受け入れる。
腕を伸ばして、好奇心と欲望のままに、オレのためにある女子校生の乳房を揉みしだく。
「や、やあう♡乳首……っ♡」
つるつるの陶器のような肌が、交尾のせいでかいた汗でなめらかさを増していた。
男を覚えた乙女の乳首はとっくの昔に硬くとがり、男の指の愛撫に感度を持つ。
「は、あああう♡や、やあうう♡先生っ♡乳首だけじゃ、やだあっ♡」
『優等生』から堕ちつつあるオレの恋人は、自ら正常位での交尾を求める。
瞳と態度で訴えていたよ、膣内に恋人のペニスが到着することを待ち望んでいた。
教育者としては、学生に覚えさせるべき方針がいくつかある。
主張させることや、自分の意志によって行動を促すこと。
立派なオトナになってほしくてね、教育要綱に従うよ。
「正常位で挿入してほしかったら、ちゃんと自分の指で欲しがっている穴を開くんだ。おねだり声も忘れるなよ」
「は、はい♡先生♡……凛のエッチな穴……っ♡指で、開きますうっ♡」
絶頂は迎えていなかったが、それでも愛撫と性行為で興奮した乙女の生殖穴を、凛くんは指で拡げて教師に見せる。
鮮やかな若さがあるピンク色の生殖のヒダを『優等生』の指が左右に広げ、充血に染まり愛液に濡れるその生殖の入り口を見せてくれた。
かき混ぜられてぬめり気を帯びた愛液をはしたなく垂らす、その女子校生の小さな穴。
「く、ください♡先生のおちんちんで♡凛を、せ、正常位で♡エッチしてくださいっ♡」
教師に命じられたことに、しっかりと言葉と動きで応えた川村凛……その華奢な両膝を指で捕まえながら、ご褒美を入れてやった。
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