教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡愛情で堕ちる優等生♡ (Page 4)
にゅるるるるるるるううううううううッッッ♡♡♡
「あひゃ、あああううううッッッ♡♡♡……あ、ああう♡ご、ごめんなさい、先生っ♡エッチされて、声♡出しちゃう……っ♡」
「ああ、大丈夫だぞ。許してやるよ、愛しているからね」
可憐な乙女の穴が、その告白にも反応する。
膣穴がギチギチに締まって来て、オレのペニスに噛みついてくるんだよ。
だから、愛に興奮する乙女の奥まで挿入してあげるのに、ちょっと時間がかかる。
それでも初々しさと女子校生を犯している感覚っていうのが味わえるから、許してあげるんだ。
まるで処女を貫いているときのようで、何とも気持ちよい摩擦を得られるからね、このギチギチなメスの穴には!
にゅるるるるううう♡にゅるるるるううう♡
にゅるるるるううう♡にゅるるるるううう♡
「あひいっ♡ああ、ああうう♡はう、うあ、ああううう……っ♡」
突いてあげるし、かき混ぜてあげるんだ。
彼女が得意な浅い場所でも、得意ではないがオレが好む深い場所でも。
激しく暴れて、愛情たっぷりに交尾して……快楽を貪りつくす。
「は、はげしいですっ♡そ、それなのに……っ♡」
「イキそうなんだな。いやらしくこんな早朝から絶頂するんだな、凛!」
「ご、ごめんなさいっ♡ごめんなさい、先生っ♡わ、私♡ぜ、絶頂しちょいますっ♡」
「ご両親に謝るんだよ」
教師として教える義務があるからね。
早朝から嘘をついて教師に抱かれ、淫らにも正常位で絶頂するだと?
両親に謝罪してしかるべき、悪い学生の態度じゃないか。
「ご、ごめんなさい♡お父さんっ♡お母さんっ♡あ、朝から♡朝から……先生にエッチされて♡ぜ、絶頂しちゃいますううッッッ♡♡♡」
交尾の汗をかきながら、ペニスでかき混ぜられる生殖の穴をねばつく愛液の音で鳴らしながらも、凛くんは『優等生』らしく性愛の罪深さを認識していたよ。
淫らなことを自覚し、罪悪感を覚えながら。
だからこそ。
オレの恋人女子校生は、マゾの悦びにひたりながら……自主的に行動する。
「な、中出ししてくださいっ♡ピル飲んでるから♡大丈夫ですから♡思いっきり♡私の中に先生の、精液♡く、ください……あ、あひゃああうううううううッッッ♡♡♡」
絶頂に屈して、女子校生の全裸がビクビクと淫猥な痙攣に踊り、その脚と背筋を伸ばしながら……膣内にあるオレのペニスを搾るようような圧をかけてくれる。
健気な教え子恋人の願いを聞くために。
教師として深くペニスを潜らせて、その子宮口に亀頭を押し当てる。
絶頂に震え、受精の効率を求めて降りて来た子宮を突き上げながら……ご褒美を凛くんに注ぎ込む。
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