教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡愛情で堕ちる優等生♡ (Page 5)

びゅるるるるるるうううううううううッッッ♡♡♡

「ああ、ああううううううううううッッッ♡♡♡……た、たくさんっ♡ドクドクって♡動いてます♡」

「ああ。いっぱい出てるぞ、君の大好きな中出し精液汁が。君の女子校生子宮に注がれているんだ。どう思うかな?」

「す、すごく♡すごく、えっちで……っ♡こ、興奮しちゃいますっ♡先生のこと♡中出しエッチで、絶頂させられるほど♡もっと、好きになるカンジです……あ、ああう♡む、むうううう♡」

愛らしい言葉を捧げてくれる恋人の唇を吸ってあげるんだよ。

愛と絶頂にうっとりとゆるむ乙女の顔と、唇。

ピンクの唇を楽しんだ後は、その奥に舌を入れる。

『優等生』らしく躾けてやった通りに、若い舌は動いた。

ねばりつく舌同士を絡ませ合いながら、時間をかけて彼女を楽しむ。

……悪いことをしている自覚はオレにもある。

マゾ気がないオレには、彼女と違う快楽に変換されるんだがね。

これは、背徳感。

スリルを楽しんでいるんだよ、早朝から教え子の膣内に、精液をぶちまける。

この秘匿すべき行いの存在がオレを楽しませていた。

それに。

背徳の道に教え子を堕とす、オレのペニスで快楽の虜へと『優等生』ちゃんを堕とすという背徳的な行動は、射精により上質な意味と満足を与えてくれていたよ。

「さあ、キスを楽しんだら。お掃除フェラしてくれ」

「分かりました♡先生の、がんばってくれたおちんちん♡キスできれいにしますね♡」

ベッドの上であおむけになる。凛くんとオレの汗と体液が染みたそのシーツの上で。

凛くんは健気にメス犬みたいな四つん這いになって、うっとりした表所のまま。

射精を終えたばかりの男の部分に指を絡めて、その唾液たっぷりのキスで、射精に汚れた亀頭を掃除して……尿道の中に残存する彼女のために出してやった精液を吸い上げていった。

……支配欲も満たしてくれる。

いいお掃除フェラだったよ。

物欲しげに、ちゃんと腰まで動かしてね。

……そんな『優等生』の堕落を、職員室にいる教師たちは知るべきではないよ。

オレと彼女の『恋愛』のリスクだし、オレの社会的な立場のリスクでもあるが。

彼らの世界観にいる、『理想的な美少女優等生』の喪失を知るなんて、とても残酷で夢のないことじゃないかね。

それくらいのことは分かっている。

オレは教師で、それなりに賢い方の人間だからね。

だからこそ。

より高度な知性のもとに愉しみを計画することだってあるのさ。

愛と快楽が導くものもあるじゃないか。

欲が叶えられる立場なら、誰しもがそれを選ぶ。

より堕落させてやりたくなった。

秘密は深まり、快楽も深まるだろう。

オレは支配と独占と、優越感に磨きをかけたいし……。

教師として『優等生』に自分がマゾであることを教えてやりたい。

マゾで『優等生』な恋人を悦ばせてやるのも、マゾの恋人でありさらに教師であるという、そこらのご主人様どもより立場の上であるオレの義務ってものさ。

オレは……。

昼休みの終わりに、凛くんにメッセージを送っていたよ。

スマホに届いたそれに、既読マークは一瞬でついた。

返信も、すぐだったよ。

女子校生らしく、恋人への返信は秒単位でしてくれるようだ。

同意の言葉を読みながら。

オレは愛欲に堕落していく凛くんを、また一段と好きになっていたよ。

「健気な恋人さんだよ、本当に君は」

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