教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡愛情で堕ちる優等生♡ (Page 7)

体を折り曲げて、凛くんは靴下を脱いでいく。

ちゃんと上着とスカートに並べて置くんだよ、自分の机の上に。

裸足で教室の床に立つ凛くん……。

「床は冷たいかな」

「少しだけ、冷たいです……っ♡」

「ああ。そうだろうな。それでも、オレの言うことを聞いてくれるんだね。ありがとう」

「い、いえ……っ♡」

「さあ。続きを見せてくれ」

「……は、はい……っ♡」

「ちゃんと、オレの方に胸を向けながらだ。隠すことは、許さないよ、今日はね」

「わかり、ました……っ♡」

性奴隷らしくご主人様には従順でなければならない。

その美学を満足させてくれるために、凛くんは動いた。

顔を背けることは、さすがに許してあげたよ。

凛くんの見せてくれる可愛らしい態度も好ましいものだからね。

『優等生』は、オレに赤くなった横顔を見せながら……ブラウスを脱いでいく。

下着姿になったな。

『優等生』らしく、愛らしい白が主体のブラジャーにパンツ。

「恥ずかしがっているね。もう、全部、知られているんだぞ、オレに?」

「……そ、そうなんですが……それでも……なぜか、は、恥ずかしくて……っ」

「どうしてだと思う?」

「きょ、教室だから、です……きっと……っ♡」

「いい認識だ。そうだよ、教室で……今から君は犯されるために全裸になるんだ。早く、脱ぎたまえ。ブラジャーからだ」

命令し、オレの恋人を操る。

華奢な背中に腕を回して、凛くんはブラジャーのホックを外す……。

白い守りが、乳房から外れていき……。

形もボリュームも良質な、『優等生』らしい乳房を見せてくれる。

「止まるんだ。隠すんじゃないぞ」

「はい……っ♡」

近づいていき、その期待にとがって膨らむピンク色の先端を指でつねる。

「ひゃ、ああ、ああう……っ♡」

「痛いのに、痛いって言わないんだな」

「は、はい……っ♡き、気持ち良さのが……強いかもですっ♡な、なんだか、私……いつもより、変です……っ♡」

「性奴隷的な行為をしているから、興奮しているんだよ。君は、マゾとしての自覚を深めている」

「ま、マゾ……っ♡」

「ほら。性奴隷みたいに、オレを楽しませるために……全部を脱ぎなさい。いつでもオレの欲望のままに犯せるよう、いちばん交尾しやすい姿になるんだ」

反発することが出来ず、顔を赤らめてしまう。

それが凛くんの性質を表してもいた。

自覚しつつあるんだな、教室で全裸になって性奴隷としての動きをすることで……『優等生』じゃいられなくなっている。

「……は、はあ、はあ……っ♡」

体を曲げて、その長くて無駄なものがない細い脚から……。

生殖のための部位を守る、最後の布切れを脱ぎ捨てていった。

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