教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡愛情で堕ちる優等生♡ (Page 8)
凛くんらしく、やはり……下着もちゃんと畳んで並べる。
その作業も許してやった後で、命令するんだ。
「凛。オレの目の前で、回るんだ。全身を確かめさせろ」
「こ、こう……でしょうか……っ♡」
賢い理解力を使ってね、凛くんはオレの言葉を実践する。
乙女の全裸を、ゆっくりと……その場で動かすんだ。
右回りに動き、彼女の全身を、オレの視線に晒すのさ。
「性奴隷はご主人様のおもちゃだからな。こうやって、鑑賞したい気持ちにもちゃんと応えなくちゃいけない。ああ、綺麗な肌だぞ、オレの凛……止まれ」
言葉に鞭打たれた体を、凛くんは止める。
呼吸を荒くしているし、不安も覚えているのだ。
緊張した肌は震えている。
小動物的で、性奴隷的な態度だったよ。
その乳房を揉みながら、オレは性奴隷の肉体を楽しむ。
すぐに視線と手だけではガマンが出来なくなってね。
「凛……机に乗れ。ここだ」
「え、そこ……千尋ちゃんの机です……っ♡」
「いいさ。君の机は君の脱いだもので埋まっている。仲のいい女友達は、きっと許してくれるよ。さあ、命令に従え」
乳首をつねりながら、命じた。
凛くんは、顔をうなずかせて……全裸の体を猫のようなやわらかさで友人の机の上に乗せる。
四つん這いになったまま、オレの鑑賞を受け入れるんだ。
横から見る乳房も……そして、背後に回り、期待の愛液に濡れるメスの入り口も。
「愛液あふれちゃいそうだぞ。背後に回られて……期待してるんだな、セックスしてもらえるって」
「……は、はいっ♡せ、先生っ♡こ、これ……この状況♡恥ずかしくてっ♡そ、それに♡興奮しちゃうんです……う、うあああうううッッッ♡♡♡」
ご褒美のペニスの前に、ご主人様の指で膣穴をまさぐっていく。
にゅるるるるううう♡にゅるるるるううう♡
にゅるるるるううう♡にゅるるるるううう♡
淫猥な音をねばつく愛液と狭い女子校生の生殖の穴が立てる。
「は、あああう♡ああ、ああああううううッッッ♡♡♡」
「クリトリスもちゃんと責めてやるからな。ほら、クラスメイトたちに見られながら絶頂しろ!!友人の机の上で、恥ずべきことに快楽に溺れるんだ!!」
「あああッッッ♡♡♡あひゃああううッッッ♡♡♡うう、うあああううッッッ♡♡♡ち、ちひろちゃん、ごめんっ♡ち、ちひろちゃんのつくえのうえでッッッ♡♡♡い、いっちゃうううううううううううううううッッッ♡♡♡」
快楽を深めた凛くんは、友人の机の腕で愛液をあふれさせながら絶頂に身を反らした。
「はあ、はあ♡……あ、ああうう♡先生っ♡」
凛くんを抱き上げて、そのまま机の上に仰向けに寝かせると。
絶頂したばかりの穴に、ご褒美をくれてやるんだ。
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