キャバ嬢と同伴出勤 (Page 2)

しばらくして、彼女は、バスローブを着てシャワールームから出てきた。

「気持ちよかった。あなたも入って来たら」

言われるままに風呂へ行きパンツを脱ぐと、股間の物が大きくなった。

ここは、ラブホで女と一緒。

シャンプーを使って大事な部分を丁寧に洗った。

風呂から上がった時には、彼女はベッドに横たわって寝息を立てていた。

やっぱり、寝るだけだな。

俺は、ベッドにもぐりこんで、彼女から少し離れて横になると、疲れていたせいか葛藤することなく直ぐに眠りこんだ。

 

朝、彼女は、

「お早う」

と言って軽くキスをしてきて

「ホントに何もしなかったのね?」

「期待はしてたけど、風呂からあがったら君はもう寝てたし、一応約束したし。」

「してもいいわよ、お店に来てくれたお礼に」

「ありがとう。実は夢の中に君が出てきて」

そこまで言うと彼女は、俺の上にのって口で口をふさいだ。

俺は、彼女を軽く抱きしめて体位を入れ替えて彼女にのしかかり、キスしながら、バスローブの上から乳を揉んだ。

服の上から見たバストより大きく柔らかった。

バスローブを剥ぐと、乳首はかわいくピンク色をして固くなっていた。

舌で刺激すると、彼女は嗚咽を漏らした。

首筋に舐めて、耳たぶを甘噛みするとトロンとしたまなざしになった。

股間に手をやり、割れ目を開くと愛液が染み出してきたので、それを指でかきとり、クリに着けて愛撫した。

彼女は、ピクリとして

「あ、」

と一言漏らし、気持ちよさそうな表情を浮かべていた。

ゆっくりと、彼女のクリと割れ目の周囲を優しく愛撫してやると、だんだん険しい表情になってきた。

「気持ちいい、久しぶり、貴方がほしい、もう来て」

「つながりたい、来て」

彼女は、繋がりやすいように足を広げて迎え入れた。

入っていくと、

「気持ちいい。この感じ」

浅く、出し入れすると恍惚の表情浮かべたところで、深く突き入れると

「あーー、いい」

と言い、しがみ付いてきたと思うと、

「替わって」

体位を入れ替えて彼女が上になると、感じるところをさがすように、俺を飲み込みながら腰をくねらせて、ポイントを見つけたようで同じ動きをし始めた。

彼女の動きが少しづつ速くなって、今度は俺を引き起こし抱き着いてきて、正面座位で抱き合った。

俺が下から突き上げてやると彼女はのけぞって

「替わって、最後は正常位でお願い」

入れ替わって、突く。

「いい、それ、もっと」

少しずつ、ピッチを速くする。

「もう、少し」

俺は、彼女を大きくかき回しながら突いた。

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