キャバ嬢と同伴出勤 (Page 3)

「あ、行きそう、行く・・・」

俺も勢いよく彼女に出した。

そのままの態勢で彼女のぬくもりを感じて落ち着くのを待った。

落ち着いたとき俺は彼女に

「ありがとう、良かった」

と言うと、

「今日も、同伴出勤してくれる?」

「まあ、いいよ、でも8時の新幹線で帰るから7時までなら」

「わかったわ、じゃ、先にお礼をしとくね」

と言って、俺の股間に顔を埋めて半分小さくなった息子を大きくしはじめた。

「俺も、舐めたい」

彼女は、俺の顔の前に秘所がむき出しになるようにまたがった。

俺は、湿った彼女のピンク色のひだと、クリを交互に舐めてやると、彼女の動きが一瞬止まり、秘所をさらに近づけてきた。

ぬるぬるになった割れ目に舌を差し込み、刺激してやると、彼女も負けずに俺の息子をしゃぶってきた。

「今度は、おっぱいを舐めたい。」

体を入れ替えて、俺は上から彼女にのしかかり、手で乳を揉みながら乳首を舐めた。

「あ、いい」

そう言いながら彼女は腰をくねらせた。

「もう、来て」

俺を招きいれるように足を大きく開き、俺の息子を手でつかみ少しの間感触を楽しんで、自分の秘所にあてがった。

「来て」

俺は、ずぶりといれた。

十分潤った彼女の割れ目に抵抗なくするりと深く突き入れた。

奥まで入ったところで

「あ」

と声を上げ幸せそうな表情を浮かべた。

「きもちいい?」

「うん、そこを突いて」

深く突いてやると、彼女の表情が険しくなる。

「んー、あー、いい、ちょとでいいから後ろから突いて」

彼女は4つんばいになり、大きな尻を突きだしてきた。

むき出しになった割れ目を突いてやると、ベッドに顔をうずめて口からは、うめき声を上げ、下の口は締め付けてきた。

俺が、動きを止めると彼女が腰を回してきた。

かき回されながら締め付けてくる感覚が快感に変わって出そうになる。

彼女の腰使いが絶妙で、思わず後ろから彼女を抱きしめた。

横向きに倒れ込み、右手で彼女の乳をもみ左手でクリを刺激した。

「もういきそう。正常位でお願い」

俺は、彼女の股を広げて突き刺した。

すぐに、彼女はしがみついてきた。

「それいい。」

「もう、行きそう」

俺は、深く突き入れてかき回した。

彼女の息が上がるのに合わせて、動きを速くすると

「あ、いく」

と絞り出すような小さな声を上げて動かなくなった。

 

「気持ちよかったわ」

すべてが終わった時には、12時を回っていた。

二人で食事をし、彼女は支度があるからと一旦、家に帰ることにし最初の喫茶店で会う約束をして別れた。

帰って友達に話しても誰も信じないだろうな、こんな話、と思いながら約束の時間まで時間をつぶした。

(了)

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