二人の幼馴染みとドロドロになるまでやりまくった件
幼馴染みの太田勝子と流されるままエッチをしてしまったオレ。クローゼットに隠れてその一部始終をのぞき見ていた山路信子は、自慰行為に飽き足らず、行為を終えたばかりのオレに食らいついてきた。積極的に攻めてくる信子とセックスをしているうちに、回復した勝子も参戦し、気が付けば幼馴染み二人との3Pは一晩中続いた。そして翌朝、二人の思いを聞いたオレは、新しい幼馴染みとの関係に踏み出すのだった。
浮気がバレた旦那ってこんな心情なのだろうか。
オレはそう思いながらクローゼットの中から出てくる信子を待ちながらそう思っていた。
ちらりと視線を横にやると、イキ果てた勝子は素っ裸のままうつ伏せになっている。
そして、オレはというと、未だにゴムをつけたまま股間を甘立ちさせていた。
やや乱れた制服を整えながら、信子がベッドの上に立つとオレを見下ろしてくる。
「色々言いたいことがあるけど、まずは……」
そう言うと、信子はオレの股間に張り付いたままのゴムを乱暴に外した。
「ほんっとに、アンタって無駄に出すよね……。しょうがないから綺麗にしてやるよ」
「えっ? ……う……っ」
それからオレのまだビクビクと脈打っている肉棒に舌を這わせ始めた。
「あ~、ホントに無駄にでっかいんだから……」
亀頭をアイスクリームを舐めるようにねっとりと舌を這わせる。
もちろん、シコシコと竿を擦ることも忘れない。
先端をコリコリとつついてくると、オレの分身は再び力を持ち始めていた。
「あんっ? なに? また固くしてんの?」
「う……はぁ、んっ……、はっ、ん…っ、はぁ…、うっ」
まるで優しくキスするように先端を咥えると、念入りに舐め続けていた。
キノコの傘からその裏までじっくりと唾でコーティングされていく。
ゴム出しして、そこから溢れた精液は完全に信子に舐め取られてしまった。
それから、オレが気持ちよさそうにするのを眺めながら、一気に深く吸い込んでいく。
根元まで咥え込まれてしまった。
「あぁ……っ、ぅぅうっ……」
「ん……、ちゅっ……、むちゅっ……ちゅ」
精を吐き出させようと肉棒に舌が絡まって
ねっとりとして暖かい咥内が、全身に鳥肌が立つほどにとてつもなく気持ちよかった。
それは、明らかにお掃除フェラの領分を越えていた。
むしろ、本気で射精させるための舌使いだった。
「んぷっ……。ふーっ、ン……っちゅ」
信子はすっかりオレのペニスを咥え込んでおり、まったく離そうという気配がなかった。
レロレロと咥内で舌がまるで別の生き物のように蠢いている。
それだけでなく共に玉袋まで弄ってきた。
とてもじゃないが、我慢できるはずはない。
「イクっ、で、でちゃうから……。いくイクっ!」
「ふふも、ふもももももっ」
「ああっ……っ、おっ……、うぅっ……」
オレはためらいもなく信子の咥内に精を放出していた。
ドクドクと放出された精液の量は多く、信子の口の中を汚すだけでなく、唇から零れるほどだった。
「おぉんっ……、す、すわれっ……、ふぅんんっ!」
信子は吐き出された精子を一滴も逃さんばかりに吸い続けている、
ビクビクと背中に電撃が走るほどの快感に打ち震えてしまう。
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