エッチな顧問に妊娠を強いられちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 4)
「ひっ」
「痛まないだろう。そう緊張するなよ……ほら、靴下はいらないから脱がすぞ」
学園指定の黒い靴下を脱がしていく……普段から盗み見ている乙女の白い肌に包まれた脚。
「形も長さもいいな♡肌の色は白いし♡強さと美しさを持った、新体操のための脚だぞ♡水原あ♡……ここは、もう痛くないな♡」
「は、はいっ。痛みはほとんど……っ!?」
太田の乙女の脚を揉みしだく分析者の指が、すねのあたりからどんどん乙女の脚の付け根に向けて動く。
水原綾は緊張する……嫌悪感を覚えた。ときおり太田から体を触られることがあったが、太ももまで揉まれたことは初めてだった。
……たまらんなあ♡恥じらう女子校生♡肌は陶器のようにつるつるで♡楽しむために触ってしまい、すまないなあ♡水原あ♡
「……っ」
恥ずかしがり目をつぶる綾の近くで、太田はその巨根を充血させていく。
乙女を貫き孕ますためにペニスの準備は出来ているが、太田はまだ教え子の穢れなき体を楽しむつもりだ。
「水原、上着を脱げ♡上半身の筋肉をチェックしていくぞ♡」
「……っ」
「恥ずかしがるなよ♡先生まで恥ずかしくなるだろうが♡ほら♡シャツは着ていていいんだから……な♡」
「は、はい……っ」
綾は恥ずかしがりながらも、太田に抱く信頼感から行動した。
上着を脱いで、制服のブラウスを外した。
「よし♡腹筋からチェックしていくぞ♡」
「……っ」
そこがラブホテルのベッドの上だと綾は理解していないが、太田が自分の体にまたがって来たことには恐怖を抱く。
「いいなあ♡チェックしていくからな♡痛いところがあったら先生に言うんだぞ♡水原♡」
綾はうなずいたが、目を閉じたままである。
……早く、終わって……っ。なんだか、怖い……っ!?
太田の指が綾の腹を撫でていく。男の手はシャツの下へと入り込み、若い肌を楽しむ。
つるつるしている。水原綾の全身の肌は若い瑞々しさにあふれていることを太田は再確認した。
へその周りを押圧しながら……恥骨へと向かう。
スカートの中にも入り……パンティー越しの上から下腹を押す。
「ひ……っ」
「なかなか鍛えているな♡オレのメニューをこなしているからだな♡ちゃんと栄養摂取量も守っている♡いい傾向だぞ♡腹横筋もいい鍛え方だぞ♡片足で立つときにも♡使うからな♡」
教え子の下腹を撫でまわしながら、太田はすぐその奥にある処女子宮を連想する。
筋肉を確かめるように指で深く押し込みながら、子宮に振動を与えた。
……い、痛いようっ。
苦悶に歪む美少女の表情を見て、サディストの本性が疼くが……まだ孕ませの時間を始める前に楽しんでやるつもりだ。
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