エッチな顧問に妊娠を強いられちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 5)
「次は大胸筋だ♡力を抜くんだぞ♡水原♡緊張して力入れたら、ボリュームが図りにくくなるからな♡」
「大胸筋って、そ、そこは……っ」
もみもみ♡
……い、いやあっ。む、胸……っ。監督に……っ。
太田の指がシャツの下で動き、邪悪な欲望のもとに処女の乳房を揉んでいく。
スポーツブラ越しではない……太い指たちは乙女を守る布製品の内部に潜り込み、震えている乳房がもつ、美肌とわずかばかりのふくらみを楽しむ。
「……はあ♡はあ♡やはり、成長しているな♡胸を押さえつけている♡限界を要求される演技のときは、もっとカップ数にあったものを選ばなければな♡練習時もしかりだ♡成長は恥ずかしがるものじゃないんだぞ♡」
「で、でも……っ。なんだか……自分の体が大きくなると、評価が下がる気がしてっ」
「すまんなあ♡オレの管理が厳しすぎたようだ♡お前の大胸筋の成長を、伸ばす方に使ってやらなければなあ♡水原あ……先生になあ♡お前の本当の大胸筋を確かめさせてくれないか♡このブラジャー、脱げ♡」
「え、い、いや、それは……っ」
「推薦が欲しい♡」
「……っ」
「もっと新体操続けたい♡……そのためには♡オレが最適の指導をして♡確実に高得点が狙えるプログラムを組むしかない♡先生にばかりな、苦労させるなよ♡正確な身体能力を把握しないと♡先生への負担になるんだぞ♡」
……綾は恐怖と羞恥で涙ぐんでしまうが……太田に逆らうことは出来ない。
……先生は、私のために練習時間を割いてまで……でも、これって……う、ううん。
太田の指導はいつも完璧に生徒たちの問題を解決して来た。
信頼感は機能し続けていた。綾は意志を固め、戦士のような強さのもとに……まっすぐに太田を見上げながらうなずいていた。
……女子校生のストリップを太田は見つめている。
綾は太田の腕の下で、シャツを脱ぎ……ブラジャーを外した。
羞恥で顔は赤く、涙もわずかに浮かんでいるが……競技者の真剣さで、太田を見つめている。
……健気な子だぜ♡そういうところも♡オレを楽しませるんだぞ♡オレの綾♡
「よ、よろしくお願いします、監督……っ」
「ああ♡ほうら♡力を抜けよ♡」
「は、はい……っ」
もみもみ♡もみもみ♡……綾の大胸筋もといおっぱいを太田は揉んでいく。
盗撮で知ってはいたが、ピンク色の清楚な乳首と小さめの乳輪……それにわずかな膨らみは太田の美的感覚を満足させる理想を体現している。
はあ♡はあ♡……シャワー室を盗撮したときよりも♡しっかりと成長していたか♡先生♡お前の変化に気づかずにすまなかったなあ綾ぁ♡
「回って、全身を見せろ♡」
「はい……っ」
恨めしそうな顔をしながらも、綾は命令に従い、その若い体を太田に見せるために何度もその場で回った。
「よし♡それじゃあ、Y字をやるんだ。筋肉の動きを見たいからな♡」
「……そ、そんな……服……」
「早くしろ!……イヤなら、先生はもう帰るぞ!!」
「す、すみません!監督!…………わ、わかりました」
アスリートならでは度胸で、綾は太田の前でパンツとトレードマークの赤いリボンだけを身に着けたまま、ラブホテルの一室でその女子校生の長くしなやかな脚を伸ばし―――見事なY字バランスをやってのけた。
羞恥に赤くなった顔だが、視線は太田を見つめている。
「か、監督。どこか、悪いところがありますか……」
「ふむ……大胸筋の使い方がいつもより自由になっているな♡」
「……っ」
「カップ数が増えるのは成長だから、気にするな……♡さて、すまなかったな、水原♡先生はお前に恥ずかしいカッコウをさせてしまったな……♡」
太田は綾が脱ぎ捨てたブラウスを取って、裸身の綾に手渡した。
「それに♡男の指でお前を触っちまっては♡気持ち悪かっただろ♡ほら……あそこはバスルームになっているんだ♡そこで体を洗って……レオタードに着替えて来い♡」
「……は、はい……」
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