エッチな顧問に妊娠を強いられちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 6)
綾は逃げるような駆け足でバスルームに逃げ込む……そして、太田の指の感触から逃れるために……リボンを外し、パンティーを脱いでバスルームに行くと、急いでシャワーを浴びた。
「…………なんだか、今日の監督……怖いよ……っ!?」
ガチャリ。
バスルームのドアが開き、シャワーを浴びている綾に全裸の太田が近づいてきた!?
「か、監督!?い、いや、ど、どうして……っ!?」
「水原♡いや……綾っ♡先生は、もうガマンできないんだっ♡」
「や、やあ!?来ないで、来ないでくださいっ!?ひぐう!?」
綾はその場にしゃがみ込み、胸を抱え込むように腕を交差させるが、太田は凌辱の意志と動きを弱めることはない。
大きな男の体で細身の綾に覆いかぶさるようにして、壁と体で彼女を囲むように抱き着いてくる。
「やああ!?いやあ、監督!?やめて、やめてください!!」
「はあ♡はあ♡育ちやがって♡綾♡だがなあ♡お前の演技にはいつも色気ってものが足りない♡さっきもアレはアレで良かったが……♡もっと審査員に媚びたエロいメスガキの顔がいるんだよ♡新体操を究めるにはなあ♡」
綾の首に指をかけて、綾の頭を固定する……綾は恐怖で怯えるが、初めてのキスを男に捧げる記念すべき瞬間は、その直後に訪れた。
「先生が女の色気を教え込んでやるからなあ♡演技指導だ♡受け止めろよ、綾♡」
ちゅるるるうううううう♡
「ふうう!?むぐううう!?うう、うううう!!?」
乙女の唇を男のがさつな口吸いが奪っていた。
……ひ、ひどい、ふぁ、ふぁーすときす……なのにっ!?
綾は暴れようとするが、首のかかる指をわずかに締められると、恐怖で動けなくなり、ただ太田の口吸いを受け止めるしかなかった……。
「ぷはあ♡これで、また大人の女に近づいたぞ♡さて、綾♡次はおっぱいだからな♡」
「い、いやあ!?監督、やめてください!!ま、間違っています、こんなこと!?」
ちゅるるるうううううう♡
綾の腕を力尽くで開き、男の力を示しながら……太田は処女乳首を吸い上げて舐め回していく。
綾は泣きながら暴れたが……太田の欲望は止められない。
性感も知らないマジメな処女乳首を、ただただ好き放題に弄ばれるだけだった。
「う、うう……っ。ひ、も、もう、ゆるして、監督っ」
「ダメだぞ♡こっちの穴も大人にしてやらなくちゃなあ♡」
太田がペニスをさすりながらそう言ったとき……綾は恐怖のあまりに逃げ出そうとした。
太田の腕からすりぬけて……走った。
バスルームから飛び出て、濡れた体でベッドルームを走る。
ドアに向かい……鍵がかかっていることに気づき、開けようとした瞬間。
太田の腕が綾を背後から捕まえて……綾をベッドに向けて引きずっていく。
「いやあ!?やだあ、やめてええ!?ひいい!!」
綾の小柄な体を、鍛え上げられた筋肉質の男がコントロールすることは容易いものであった。
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