エッチな顧問に妊娠を強いられちゃう女子校生新体操部員♡ (Page 8)
綾は新体操で得た柔軟な体を押し曲げられ……生殖の現場を目撃することを強いられた。
自分の膣内に巨大なペニスが何度も何度も突き込まれる動きを見た。
現実感を伴えなかったが、痛みはその動きと完全に一致していた。
……犯されてる、レイプ、されてるっ。私の処女、監督に、奪われてるっ!
事実を認識させながら、太田は残酷にラストスパートを仕掛け、綾に苦悶の表情を浮かばせる。
脅迫することはできたが、初めてはやはりレイプに限る♡
何度も教え子をレイプしてきた男は自前の哲学に納得しながら……綾の無垢な処女子宮に亀頭を強く押し込み―――生殖を実行した。
びゅるるるるるるうううううッッッ♡♡♡
「あううっ!?監督が、私の中で……っ。大きく、なってる……っ!?」
「中に出しているのさ」
「な、中って、何を……っ!?」
「精子に決まっているだろ♡」
「う、うそ……い、いやあ、やです、ぬいてえ、ださないでええ!!?」
射精中のペニスを抜くことはない。
三年越しに奪った学園一の美少女の処女に、精液の全てを注ぎ込むつもりだ。
射出された生殖細胞の数億の群れが、綾の破瓜の血に汚れた膣内をあっという間に満たし、その奥にある処女だった子宮に……初めての精液を届けていく。
子宮口は限界まで押し広げられた膣に逃げ場をもたない太田の精子たちを、ぐびりぐびりと飲まされていた。
腰を高く上げられたまま射精を受け止めているせいで、子宮口は精子の奔流を受け入れやすくもなっていた。
完璧に計算された動きであり……綾の子宮は太田の精子にたっぷりと満たされてしまう。
「オレの子を孕ませてやっているんだ♡このまま、しばらくじっとしてろよ♡綾♡子宮がたっぷりと♡オレの精子を受け入れるまでじっとしてるんだ♡」
「ひ、ひどいっ」
「くくく♡これも演技指導とフィジカルトレーニングだよ♡綾は大人の色気を見せているぞ♡今の泣き顔は、本当にセクシーだ♡……それに♡孕めばガキが成長ホルモンを出すからなあ♡筋トレの効果が増えるんだぞ♡」
「そ、そんなことで……っ」
「綾は本気で新体操したいんだろ♡オリンピアの新体操選手には、メダルのために孕んだヤツなんて何人もいるんだよ♡……お前も、本気のアスリートになる覚悟を♡今夜、するんだぞ、オレの綾♡」
何度でも中出しして、妊娠させてやるつもりだった。
危険日ではないが、構うものか。
不安定な排卵リズムの少女は、強烈な性行為を強いることで排卵してしまうことがあるのだから。
……その排卵を強いた卵子を受精して、このオレのモノになった子宮に着床させてやればいいんだよ。
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