意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 5)
「い、いたい、ですうっ♡」
「はあ♡はあ♡大丈夫だよ♡ほら♡本棚にもたれかけながら♡力を抜いて♡おじさんにおっぱいと処女オマンコ穴を委ねなさい♡力を抜いていれば♡すぐ楽になっちゃうよ♡」
おじさんは体重をかけてきて……っ。
私を前屈みにさせて……そのまま押しかかりながら、もみもみ♡とおっぱいを揉んできながら♡
オマンコ穴のなかで、指おちんちんをゆっくりと動かすんですっ♡
にゅるるるるうううう♡
にゅるるるるうううう♡
「前戯愛撫をしっかりしてあげたせいで♡女子校生のお汁が出ているからねえ♡ほーら♡クリトリス好きな子は♡ここ♡気持ちいいだろお♡」
「ひいうっ♡」
おじさんの指おちんちんが、私のオマンコ穴の中で……ちょっと乱暴にぐるぐる動いてっ♡
気持ち良くされちゃいました……っ♡
初めての感覚ですっ♡
こんなところ、痛いだけのはずなのに♡
女子校生で処女なのに♡
き、気持ち良い疼きが強くなってき―――ッッッ♡♡♡
ぎゅううううう♡
「あ、あああううッッッ♡♡♡」
おじさんの指が♡
強く乳首に絡みついてっ♡
「こっちもされてること♡忘れちゃダメだぞ♡オマンコ穴も乳首ちゃんも♡おじさんのものになっているんだから♡そのこと忘れちゃダメだからね♡ほら……♡返事はどうしたんだい♡」
「は、は、はい……っ♡」
私……痴漢してくるおじさんに♡
変なコトされてるの、意識してますって♡
告白させられちゃったよお……♡
ダメだよう♡
こんなことじゃ、ダメなのに♡
クラスの子たち、痴漢さんたちに遭っても、気持ち悪かった!って、イヤな顔しているだけなのにっ♡
わ、私……処女でカレシもいないのに♡
乳首とオマンコ穴を、おじさん指と指おちんちんに愛撫されて♡
気持ち良くされちゃってるう……っ♡
「だいぶ良いみたいだねえ♡見てごらん♡君、つま先立ちしちゃっているよ♡」
「え、え……う♡」
私は……目の前の大きな本棚に前倒しになりながら……つま先立ちになっていました……っ♡
「つま先立ちしてね♡指おちんちんを挿入されやすいようにしちゃってるねえ♡」
「ッッッ!!?」
ちがうのに♡
そんなこと考えていません♡
「ち、ちが―――」
「理性はともかく♡これ、本能だから♡しょうがないよねえ♡女子校生は気持ち良くなりたいものなんだよ♡おじさんの指おちんちんと交尾してたら♡そりゃあ、気持ち良くなるよねえ♡」
ちがう……はずなのに♡
私の本能♡
指おちんちんに気持ち良くされたいみたいですうっ♡
つま先立ちして……おじさんの指おちんちんが私のオマンコ穴の中で動きやすいようにしてて……♡
ううん♡
違うもん♡
もう、やめるもん♡つま先立ち、もうやめて―――ッッッ♡♡♡
にゅるるるるうううう♡
「ひぐうううッッッ♡♡♡」
「ああ♡ダメだよお♡急に腰を下ろして♡深い挿入をおねだりしてくるなんて♡」
ちがうのにい♡
そうじゃ、ないのにい♡
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